キャンパスというもの
いつものバーで飲んでたら余震があって、他にいた客と一様に「おー」と声にならない声をあげてたら隣のオヤジが「もう余震はおよしんなって〜〜〜〜」と楽しそうに口にするから別の意味で震えがとまらなかった浜乙女ですこんにちは。

 
ネットでちょっと気になる雑誌の記事(タイトル)をみかける。
早速出版社に問い合わせて在庫を確認するがすでに在庫切れ、しょーがないのでネットの古本屋を調べてみるものの、雑誌なんて金にならないものに古本屋も力を入れるはずもなく軒並み在庫がない状態だった。もちろんオークションもアマゾンも調べたが見あたらない。
こんなに捜して無いと余計にみたくなるのが人間の性、ということで今度は地元の図書館を調べてみる。その雑誌は所蔵品であったがいかんせん2004年号なのですでに破棄処分してるとのこと。
ムキー(`皿´)となって今度は県内だけでなく全国の図書館をメタ検索。すると!ありました!!!
国立図書館に......orz....

さすがに雑誌の一記事の為に東京まではいけないと諦めかけてたところ灯台下暗し!なんと県内の大学にあるということが判明、早速昨日いってコピーしてきた。
春休みということで学生は少なかったが入学説明会?みたいなのをやってて車は多かった。この大学が母校ってワケではないが久々のキャンパス、独特の空気感に20年前を思い出され、ノスタルジックを感じるに充分だった。

で、件の書類だが、すげー苦労して手に入れて、ワクワクして読んでみたら...

そんなたいしたこと書いてなかった。・゜・(つД`)・゜・ (笑)

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索