ゲートウェイ21の破産問題で債権者説明会の模様をテレビでやっていた。

社長がカタチばかりの土下座をして留学に行けなかった若い子たちが涙声で罵声を浴びせていたが、治安の悪いところにいくと金どころか命を落とすこともあるワケで、ある意味良かったと考えるのと、留学の本分が”人とは違う人生経験を積む”というところにあるならば今回の出来事はまさしく己の甘さと社会の理不尽さを学んだ絶好の機会だったのではないだろうか?

真剣に海外を目指すなら留学なんか甘っちょろいこといってないでJICAに行けばいいのに。給料ももらえるし。

なんて意地の悪いこともちょっと思う。(・∀・)

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