乱というビデオレーベルがある。
インディーズのavで比較的コアなマニアをターゲットにしている。
特に「痴女ペニス狩り」シリーズは他の痴女モノの追随を許さない
傑作揃いで、俺も随分とお世話になったものだ。
(そんな報告はどうでもいいですね(笑))
女優がイイ!美人ではないイヤラシイ俗に言うところの男好きな
顔の子をそろえている。んで、それとなにより隠語がすばらしい。
マネーの虎でお馴染みのソフトオンデマンドの痴女モノはただ
○○○を連呼してるだけで(お!なんか韻を踏んでるね!
>「○○○を連呼」ラップみたいじゃん(笑))
ちょっと興ざめするのだ。
「痴女ペニス狩り」シリーズはオリジナリティがあり、聞き入って
しまうこともしばしば(ホントかよ)
エッチなおねいさんに犯される。青春時代の甘く切ない思い出...
痴女は世の男の永遠の憧れであろう。
とはいうものの、世の中に痴女なんてほとんどいないわけで、
多少いたとしてもすごいおばちゃんだったりするんでしょうな。
大体「あら、もうこんなになっちゃって」 とか
「もうわたしのお○○○ぐっちょり〜」 とか
「イキそうなの?おくちに出してぇん」 とか
「すっごく濃いのでちゃったね」 とか
んなこと好んで言う女いるワケねぇじゃん!希にそういう隠語を
言う事が好きな人がいるが、それは羞恥心をかき立てられるから
好きなだけで(つまりMっ気があるってこと)言葉じゃなくって
露出プレイや鏡プレイでも同じように感じることができるのだ。
決して隠語が好きなわけではない。
また、隠語は男の求めるものという解釈の元に考えるなら、最中に
なんか言う子は確実に前の男に「こう言え」と調教されてるはず。
「男の人ってこういう事喜ぶんだわ」って考えて新しい彼にも
しちゃうと。健気だ...(・_・、) 
痴女はいない。
現実にいるのは甲斐甲斐しく奉仕する健気な女性だけでそれを男は
妄想というフィルタを通して見ているに過ぎない。そう、痴女は頭の
中にしかいないのだ。
しかし、男はその妄想を捨てはしない。捨てられない。
だから目の前にいる彼女にエッチな言葉を喋らせる。
「どこが気持ちいいかいってごらん」
女性が白馬にまたがる王子様を不毛に求めるように男性もまた、
物語でしか存在しないと知りつつも痴女を求める。
痴女は男性にとっても白馬の王子様なのだ。
***
叩き合う 摂氏零度の 温もりを
理性の君と 劣情の君

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