飲んでチューというもの
※本日のネタは久々のエロネタとなっておりますのでそっち方面の話題が嫌いな人及び18歳未満の青少年は閲覧をご遠慮ください。
 
 
 
 

顔射や飲精、AFは昨今のAVの中では比較的ありきたりな行為である。
故に経験値の低い若者の間ではそれがあたかも正常な性行為のひとつであるような錯覚をしてパートナーに行為を強要したり、してくれないことを嘆く勘違いをしがちである....とまぁ常識ある大人は「そんなもんエロビデオの中だけのことだろが」とわきまえた認識を持ってることと思う。
が、世の中には飲精そのものを好む婦女子がいるというのもまた純然たる事実であるということを知らなくてはいけない。

そんな女子と付き合うのが理想だ!なんて羨ましい!!!
と思う男子は多いと思うが必ずしも幸せというワケではない。
まず第一にそういう性癖の女子はおおっぴろげに「ザーメン好きです」と言いふらしてるワケではないので判別が難しい点だ。もっと言えばそういう性癖を異常と考え心の奥底にカギをかけ封印してる場合も数多い。こうなると「お口に出すなんて信じられない!」と仰る大多数の女子とみかけは変わらず手が出せないという事態に陥る可能性大であろう。
そして第二は自分自身の問題だ。やってみるとアナルや顔射が思ったほど気持ちよくないということに気付く場合も多くある。単なる興味本位を性癖と勘違いしてるのだ。単なる好奇心はやがて飽きを生む。こうなると例えば彼女が真性のザーメン好きだとすると不幸な結果を招きかねない。

ではどうすれば幸せになれるか?
飲精女子の心情から察するに「ザーメン飲みたい」という欲求と「そういう快楽を与えたい」という欲求の2つが大きな行動原理となることから男子は「ザーメン飲ませたい」という欲求の他にザーメンを飲ませることによって相手に快楽を与えないといけない。
このあたりのインプットアウトプットを十二分に吟味し、コトにあたってもらいたい。

ってなんの話をしてるのかよくわからんくなってきたが(笑)、飲んでもらった直後にチューできないくらいなら飲ませるな、ってことだな。

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