豪華な温泉・彼女の住む街というもの
所用で加賀温泉の某有名旅館に行く。
次の日も仕事なので日帰りで。しかも電車の時間があるからそんな遅くまでいられん。料亭並みの料理を目の前にしてそりゃないぜ。(ノ_・。)

バブル全盛のときに建築されたその旅館は隅から隅まで豪華絢爛。上記の画像は受付からラウンジに向かう通路でとったもの。その旅館は山を切り開いて建ってるので入り口が3Fになっている。このあたりのつくりもバカみたいに贅沢で普段体験できない世界を堪能できた。でっかい風呂にも入れたし。

道すがら以前惚れてた子の街を通りすぎる。
つい最近のことのように思い出されてメールしちゃおうかと思ったりするけど、格好悪いとすんでで気付き事なきを得る(笑)。

地元に帰ってから馴染みのお店にいって「余市」を一杯あおってからうちに帰った。

ちょっとだけ切なかった。

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