段ボール肉まんだの抗菌剤まみれのうなぎだの工業塩を食用に販売するだの、最近話題の中国食事情。
そのアイディアと労力を他の部分に向けたらどうよ?といった意見が巷には多いが、13億人の発展途上国家である、中にはそういうワケわからん輩がいてもおかしくない。実際胎児を漢方薬として食すお国柄なので段ボールもアリなのだろう。

それにしても気になるのが「そういう風評が急激に増えたワケ」である。
実際のところ、段ボール肉まん出したお店は取り締まられてるだろうし、大多数はちゃんとした肉まんを食わしてくれるのだがそういうフォローニュースは全然流れてこない。このネガティブキャンペーンにはなんか裏があるように思う。
どんな裏かはわからんが。(笑)
 

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