焼酎ハイボール
焼酎ハイボール
昨日は季語と休みだったのでオルベアちゃんでツーリング。
隣の県までラーメンを食いに行く予定が花粉が酷くて30キロでリタイア(´・ω・`)ショボーン
帰ってきて映画みながら酒を飲む。
最近のお気に入りは焼酎ハイボールです!
サントリーの山崎&白州、そしてニッカの余市がジャパニーズシングルモルトの大三角形。
味も三酒三様。俺ぁこれが好きだなぁ
知りあいからトマトジュースをもらう。
北海道沼田町の無塩トマジュー、飲んでみたところ
 
 
 
 
 
 
 
ナニコレ( ̄□ ̄;)!!ンマイ

トマトそのものを食ってるかのような存在感、塩がきいてないのにがっつりうまい。
思わず楽天でポチッと注文しちゃいました。
トマジュー好きにはオススメです。
もう胸焼けするってわかってるのに止まらない。
悪魔の食い物だな。

普段甘いモノなんか滅多に口にしない俺ですが、これにハマりました。

東ハト でっかいキャラメルコーン。
大きさ五倍!!!!封を開けて手に取るとみんなはじめ笑ってしまうほどの存在感!
そして口いっぱいに広がるキャラメルコーン味にもうメロメロ。(笑)


買って食え!



でもさすがに一度に一袋は無理でした。(^_^;)
よくテレビの料理番組で”胡椒少々”の時ペッパーミルを使ってるけど、粉の胡椒で充分じゃね?
と思ってた。

先日、間違って粒の方を買ってしまったのでしょーがないからミルを買って碾いてみたら。

ウマーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーイ

なるほど、みんな碾くワケだ。
セグラ・ヴューダスセミセコ

ワインを料理と共に楽しむという風習がない俺なんで、ダイレクトで酒の味だけで評価。
結婚式の披露宴かクリスマス会くらいしか飲まないスパークリングワインは甘ったるいか酸っぱいかでコップ一杯でもう飽きてたけどこれは味があって旨かった。

ちょいと甘めだなぁと思ってたらこれの辛口もある模様。独りで一本空けちゃった。
超ショックというもの
大好きなヨーグルトが販売中止になった。・゜・(つД`)・゜・
今月いっぱいで食えなくなるのか.......

新しいの探さないとなぁ
アサヒの新製品というもの
CM見てて気になってたので買ってみた。

行きつけのバーのマスターお手製のショウガ汁を使って作ったモスコミュールが大好きな俺は当然ショウガ好き。
ジンジャービアみたいな味かなぁ?と飲んでみたら....


(´д`) ウーン............

 
 
 
 
 
まず、カクテルであるところのジンジャービアとは違う。ジンジャーエールを混ぜたような甘みはない。
だからといってショウガの強烈なパンチもない。
「ほのかなショウガ」って感じ。

まぁ万人受け狙うならこんなもんかもしれんが、ショウガ好きなやつしか端から飲まない類のものなんだからもうちょっとガツン系がよかったと思う。
まぁカクテルパートナーのように甘いだけのジュースにしなかったところは立派だな。

100点満点で65点。

あ、身体は温かくなります。
森のウイスキー、海のウイスキーというもの
側溝が好き(はあと)



知り合いから白州の18年ボトルをいただく。
そんな良い酒どーして??とちょっと遠慮するそぶりをみせたところ、どうやらウイスキーは苦手なんだそうだ。
ちゅーことでありがたくいただいた。

そういえば最近飲みにいっても焼酎ばっかりでウイスキーなんてとんと見かけない。確かに焼酎に比べるとヘビーだが、味わいはこっちの方が上だし深みもある。
芋焼酎のようなクセが受けるのならシングルモルトウイスキーもイケるんじゃなかろーか?

クセのあるウイスキーといえばアイリッシュ、ボウモアあたりがメジャーだが、俺は値段とボディの太さでラフロイグを嗜むことが多い。大きめの氷に注いでアタリメなんかを肴に舐めるように飲む。

ってそういうオッサンくさいところが人気ない理由か?>ウイスキー

U2もエンヤも別にどうでもいいがこのウイスキーの存在だけでアイルランドは嫌いじゃない。
またブームが来てくれればいいのにね。

心に残るモンブランというもの
自他とも認める辛党のワタクシでありますのでケーキなんぞ好んで食うことはない。
百歩譲ってロイズの生チョコくらいならまぁウヰスキーのアテになるから二〜三粒頂くことはあるが、シャトレーゼの安物ケーキは頼まれても食わん!!!

と、思っていましたがこのホワイトチョコモンブラン、バタークリームかっ!!と思うほど後引くクリーム感に甘ったるいジャムのようなラズベリーが追い打ちをかけるジャンクな味がミョーにハマった。

久々に忘れられない味、六花亭のバターサンドの中身だけ食ってるような贅沢さ。(笑)


オススメです(ホントかよ!)
いつも行く焼鳥屋の瓶ビールがこれ、サッポロラガー。

ずいぶんとマイナーな銘柄だがしっかりとした味で旨いし、サッポロブランドは応援したいので好んで飲んでる。

で、今回何を思ったか、缶入りが数量限定で発売された。
自宅で飲めるのは嬉しい反面なんかプレミア感無くなってちょっと寂しい。

出荷高でサントリーに抜かれたサッポロだけど、こういうのをしっかり作っていけばきっとファンはついてくると思うので頑張ってもらいたいもんである。

オススメというもの
スーパーには色々な餃子が売ってるがコストパフォーマンスと味で群を抜いて優れている餃子がこれだ

株式会社浪漫亭の生餃子である。
HPはここ http://romantei.co.jp/index.htm

ニンニクがきいてて皮がモッチモチ、ついでに片栗粉がまぶしてあるので羽根つきが簡単にできる。それでいて8個入りで78円!(近所のスーパー価格)
これ食うと他のチルド餃子が不味くて食えない。
これにビールがあれば立派なご馳走、
俺の常備酒。

芋や黒糖のも旨いんだが、飲んでると途中で飽きてくる。下町のナポレオングリーンキャップはレモンにも梅干しにもお茶で割っても合うから飽きがこないから良い。

昨日、友達二人と一升いった。
あったま痛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
久々の更新。
 
 
 
 
 
 
インフルエンザでした......
39.5°!!恍惚のトリップと抜けるような関節痛と闘っておりました。タミフルも飲まなかったのでビルの屋上から飛び降りることもなく無事帰還。

世間から隔離されてたので知らなかったんだが、飯島愛が芸能界引退して宇多田ヒッキーが離婚だって?
へーふーん
 
とまぁどうでもいい話をまくらに復活です。
 

食欲が戻ったからといってLEEの20倍なんか食ったらとっても気持ち悪い(笑)
新ジャガを食う。

塩ゆでした一口大のを皮付きのまま冷やしてビールのつまみに。

んまーー(゜∀゜)ーーーい!!

ふきのとう味噌やゴルゴンゾーラなんかをつけて食べてもうまかった。
子ども達は最近かったたこ焼き器をつかって色々なものを焼いてる。餅とチーズ入りがけっこうイケる。
残ったタネにたまご入れてねぎと紅ショウガをこれでもか!と投入して作った明石焼きも焼酎のアテにグッド。

いやぁ炭水化物ナイト最高だわ(笑)
静岡に嫁にいった従姉妹が出産の為に帰省してきた。
顔を見に行ったらもらったお土産がこれ。

やっぱ浜松といえばこれだろう。

うなぎパイ

夜のお菓子というキャッチフレーズがとてもアダルティで魅惑的。味もイケるということで全国的に知られてるが、姉妹品があるのをご存じだろうか?

高級ブランデーとマカダミアナッツの風味を包み込んだその名も

うなぎパイVSOP

うなぎぱいぶいえすおーぴー!!しかもキャッチフレーズは真夜中のお菓子(笑)。アダルティで魅惑的な上にゴージャス。
秘宝館的ネーミングセンスに脱力したところでハタと気付く。
急いで箱にあったカタログをみてみると.....

昼のお菓子 えび汐パイ

やっぱりあった( ̄□ ̄;)!!
次は朝のお菓子だ!!頑張れ!春華堂!

春華堂ホームページ
http://www.shunkado.co.jp
うなぎパイ誕生秘話
http://www.shunkado.co.jp/unagipai/unagipai_birth.htm
秋の味覚というもの
京都出身の叔母が持ってきた。
お吸い物や松茸ご飯という選択肢もあるが、贅沢品は贅沢に食ってナンボ!だから早速焼いて食うことにする。

直火で焼くとエキスが滴って勿体ない気がするのでホイルで蒸し焼きに(←このあたりが貧乏たらしい(笑))。
バターと酒をちょっとだけいれてオーブンで10分くらい。ホイルを裂くとそりゃもう魅惑的な香りが。

丹波産なので大きさの割りには香りが強い。
子ども達はキノコ類はあまり好きではないので嫁さんと独占。

旨かったです。ご馳走様。(^人^)
しこしことタイプしてたテキストがぶっとんだ・゜・(つД`)・゜・

再び書く気力がないのでダイジェストで。

俺はワインがあまり好きじゃない

でも酒飲みとしてどうか?

ということで「ハマちゃん利きワイン大会 in 自宅」を独りで開催

500円・1500円・5000円のワインを買って飲む

5000円の飲む前に酔っ払ってダウン

500円のが一番旨かった。

どうやら俺はライトボディが好きらしいということが判明
 
 
 
 
 
 
こんな感じ。
北陸冬の味覚というもの
全国的な食べ物かはわからんが、北陸の冬の代表的なもののひとつに”かぶら寿し”というものがある。
カブの中にブリの切り身を入れ、それを麹でつけるなれ寿司の一種だが、これがうまい。
最近の若い奥様は自分で作ることはないがお年寄りがいる家では今でも自家製のかぶら寿しにありつくことができる。
鷹の爪でピリリと辛口のやつから麹が効いてる甘口のやつ、麹ではなく酢でシャキッと締めたフレッシュなかぶら寿しまで各家庭で千差万別だ。市販品はブリをサバに置き換えたやつが多いができればやっぱりブリのかぶら寿司を食いたい。
5センチくらいの小ぶりのカブを2センチくらいに厚切りし、そこに切れ目を入れこれまた厚く切ったブリの切り身を挟み込む。一週間くらい麹でつけ込むと完成だ。

今日のような雪がしんしんと降る夜、こたつに入って冷え冷えのかぶら寿しをアテに熱い日本酒をいただく。BGMはラブサイケデリコ(笑)。
「あ〜〜〜〜〜北陸に住んでよかったなぁ」

と思う瞬間である。

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