今日から

2017年1月4日 エッセイ
平常運転。食って飲んだ正月でした。
3人の子供が手を離れて20数年ぶりの嫁と二人の正月、ケンカもせずに良かったです(笑)

ということで謹賀新年、今年もよろしくお願いいたします。

嫁に炭酸買ってきてとお願いしたら単三買ってきやがった。
「アルカリしかなかった」という嫁に「アルカリイオンの炭酸水?」と答える自分もマヌケだが。

神席ゲット

2016年8月13日 エッセイ
神席ゲット
神席ゲット
おおおおおおおおおおお!!!!
うまれてはじめてのアリーナ!!!!


日スタ縦使いかよ・゜・(つД`)・゜・
しかもナンバリング紛らわしい!

ASMR

2016年7月31日 エッセイ
正確にはAutonomous Sensory Meridian Response に最近ハマってます。
これ、無理矢理和訳すると「自律感覚の絶頂的応答」とでもいいましょうか、つまり感覚を絞って〔多くの場合は聴力のみ)日常を追体験することでリラックス効果を引き出すもののことらしい。

最近寝るときはYouTubeで再生しながら床につきますするとあら不思議、ストンと眠れるんですわ。
まとめサイトがこちらですので興味があれば是非。
http://matome.naver.jp/odai/2137577781793777201

個人的にはマッサージの音がもう至高に気持ちいい。


びわいちステッカー
認定書と共に琵琶湖一周達成記念ステッカーが届いたので
さっそくバイクにぺたりんこ

砂鉄さん

2016年4月29日 エッセイ
武田砂鉄さんのエッセイ「ワダアキ考」が面白い。
https://cakes.mu/series/3067

切り口は普通だが言葉のセンスが素晴らしくなんとなーく思ってたモヤモヤとしたものをきっちり言語化してくれるのだ。

ちょっと声出して笑ってしまった。
有料コラムサイトだから全文読むには登録が必要....うーむ...登録しようかしら?と思うくらいの出来なのが凄い。
まぁ結局しないんだけどね(笑)。

ようやくナンシー関を越えるコラムニストが出てきたか。

WH-7801-SL

2016年4月9日 エッセイ
WH-7801-SL
10S専用という愛好家泣かせのホイールの為評価低いが、いつかは履きたい最高級。
憧れのDURAホイールが格安で売ってたので思わずポチりました。
うひょーーー!! ステキー


ロト7のCM
続けて見たら話の筋が通った。よかった。
しかしCMってのはすごいねぇ、数秒で印象づけできるようにすごくキャッチーに出来てんのな。

https://youtu.be/fJoQM6lYLy4
堀北真希の力量
堀北真希の力量
堀北真希の力量
嫁が「世の中のCM全部堀北真希ちゃんで作ればかわいくて良いのに」とため息。そんな事ないやろー?と堀北真希ちゃんに合わないCMを考えてみるも、ボラギノールですら「あ、自分も挿入してみよう」と思わせる説得力があるように思う。さすがCM女王ですね。
つーかなんかありますかね?堀北真希に合わないCM。

地雷踏みますよ(笑)
「女性として最も大切なことは子どもを2人以上生むこと」発言は「日本の継続的な繁栄の為に子どもを2人以上産んでください。」ならこんな問題にならなかった、というのがうちの家族会議の結論。間違ってない発言が決して正しい訳じゃないつーことを自覚しないとね!バカじゃないオトナは!
作品賞 「スポットライト 世紀のスクープ」 当たり!
監督賞 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 外れ ジョージミラーにやったれよ ・゜・(つД`)・゜・
主演男優 ディカプリオ! 当たり! おめでとう!!!!
主演女優 ブリー・ラーソン 外れ!

助演男優はシルベスター・スタローン穫れなかったのね。つくづくダメなのね、アクション俳優は....
野田さん
 野田氏は「お久しぶりです」と首相に呼び掛け、定数削減をめぐり「約束を覚えているか」とただした。首相は「3年ぶりに元気な野田氏にお目にかかれてうれしい」と応じ、「政治は結果だ。定数削減をいうのは簡単だが、実行するのは簡単ではない。われわれは0増5減を実行した。(新しい選挙制度に)10減をしっかりと盛り込んでいく」と説明した。


甘利さんから続く自民党叩きはそれこそただの叩きで見ていてひとつも面白くないものなんだけど、実は突かれたら一番痛いところはここだと思う。定数削減。

当時野党だった自民党安部総裁の「解散したら定数削減賛成してやる!」という喧嘩を買った野田首相はそれはもう華麗に見事に総選挙でボロ負け(笑)
で、そのあと参院の5議席は減らしたもののまだまだ全然だったりするから野田さんも今日は語気が荒かった。

きっと良い人なんだろうな、野田さん。
もう民主党離党しておおさか維新に行けば良いのに。
それか自民党に入ってリベラルの中心になってくれ。
このまま在野で埋もれるのは惜しい....

でもきっと真面目で良い人で義理堅い野田さんはそんなみっともないことできないって言うんだろうけど。
神奈川県海老名市の市議会議員がインターネットのツイッターに「同性愛は異常だ」などと同性愛の人たちを差別する書き込みをしていたことが分かりました。議員は「表現に行き過ぎた点はあったが撤回はしない」と話しています。
書き込みをしていたのは、海老名市議会の鶴指眞澄議員です。鶴指議員は、みずからのツイッターに「同性愛は異常なのだ。異常人間の行動を正当化した報道はするな」などと同性愛の人たちを差別する書き込みをしていました。
これに対してツイッター上では、「差別であり、人権侵害だ」などと批判の書き込みが相次いでいます。
鶴指議員はNHKの取材に対し、「同性愛の人たちを取り上げるマスコミの報道を批判したのだが、表現に行き過ぎた点はあったと思う。同性愛は個人の自由だと思うが、私としては受け入れられるものではなく、書き込みの撤回はしない」と話しています。
同性愛や性同一性障害など、LGBTと呼ばれる、性的マイノリティーの人たちを巡っては、東京・渋谷区が同性のカップルを「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行するなど、差別を無くそうという取り組みが進められています。


これ、「同性愛者が異常」といったことに怒ってるんじゃなくってその後の文章「異常人間の行動を正当化した報道はするな」の部分じゃないかなぁ。
同性愛は俺も生物学的には異常だと思うけど、文字通り常とは異なるだけで、人として間違っているワケでも社会的に糾弾される存在でもないはず。それを報道するなと言い切るのは行き過ぎだと思うがどうだろう?
って誰に聞いているのか。

まぁマイノリティの中には抑制された感情をこじらせて妙に攻撃的になるひとも散見されるし、そういう人達が自らの立場を余計に悪くしてる事にも気づかんといけませんわな。
あれですよ。感覚的にはシールズと同じ感じ。怒りを行動原理にする人達ね。

大事なモノが世の中にはあるんです

的な書き込みができるDNはホント良いなぁ
カケホーダイなんか無かった時代からNIFTY-Serveで通信してた者にとって、WWWサービスというのは画期的だったと同時にとても違和感があるものだった。
特に2ちゃんねるに代表されるテキスト系掲示板は以前のNIFTYフォーラムを模していたとはいえ”匿名OK"のスタイルは様々な混沌を生み、遂には悪意が実生活を脅かす事件が頻発するに至る。そんな中SNSとブログというサービスが誕生する。
このダイアリーノートがはじまったのもその辺りだったように記憶している。90年代の個人HP的なフォーマット、表だけでなくひみつ日記実装で生まれる表裏の気持ちを吐露できる満足感は当時心に大きな傷を持っていた自分にとても合っていた。おそらくmixiあたりも機能的には同じようなものだったと思うが、きっとこじんまりした規模もよかったのだろう。
常連さんの日記を読み笑ったり時には憤ったりもしながらとにかくも2002年から10年近く日記を書いた。
しかし人間というものは.....いやさ、自分は欲深い生き物であった。画面の向こうの人達ともっと深くお付き合いしたいと思うようになった(エロくない意味で)のだ。いい加減な情報や悪意がのさばる環境にも辟易していた。
そんなとき実名制のFacebookが現れる。
「これだ!」
と思った。
発言にたいする責任が担保される掲示板、リアルとの親和性の高いサービスはNIFTYの復活を感じさせ、すぐに登録ボタンをポチっていた。
徐々に増えるお友達、様々なサービスとリンクする柔軟性、仕事に繋がる実用性....実名SNSってすげぇなあと思い知らされると同時にこれこそがネットワークサービスと実感した。

ところがあるときにふと気づく。「あぁこの風景FBに上げたら見てもらえるかな」とか「あ、うまそう写真撮ろう」と無意識に自分の行動動機何パーセントかが縛られているという現実に。
そして「お友達として」一緒くたにしている方々みんなに一様に見る見られる心地悪さに。
所謂「SNS疲れ」だ。
特に意識高い系の方々の「私を見て!!!」圧と「いやん!可哀想!シェアしなきゃダメ人間ね」圧がもう神経をすり減らしていく。話をしてると悪意が無いのは重々解った。ただ自分にはだんだん耐えがたいものになっていったのだ。

ここに至りバカな俺はようやく気づく。
匿名の悪意よりも実名の善意の方がたちが悪いと(笑)。

さて、そんな時思い出した。ここを。だいありーのーとを。

ググると     ....まだあった。
俺のページも  ....ある。
ID....38325。パスは........なんだったっけ?
2つ3つ、それらしいのを打ち込んだら繋がった。

そこには。
昔の馴染みの人達がまだ居た。
あの人もあの人もあの人も。
まだこんな小さいところで。リンク一つ貼るにも面倒なところで。今更HTML言語で文字修飾するようなところで。
淡々と、昔と同じように日常を綴っておられたのだ。

ちょっとだけ泣けた。(笑)


昔通ってたスナックにまだ自分のボトルがあったような、常連さんがカラオケしてたような、そんな懐かしさと有り難さを感じてしまった。
そして末席にまた腰掛けさせてもらおうと思った。
もしかして戻ってきた人の為に常連さんになりたいと思った。

これがダイアリーノートに戻ったワケです。

長々とすんません。三行で書くと。

Facebook
色々と
面倒っちぃ

です
さすがに10年以上前のテンションで書けませんし、こっぱずかしいのでタイトルと画像を変えました。
ももクロは相変わらず聴いてます。良いカンジで余裕が出てきてフォークとかロックとか色々な人とコラボしてるようなんでずっと続けて欲しい。

あとですね、自転車を再開しました。
ミーハーですが、これがハマる。休みのときに100キロくらいのツーリングにいってます。
オルベアのカーボンにアルテグラの6700フルを載せてます。格好イイ。

あとこの間にあったことといえば.....
長男が就職試験を忘れて就職失敗しました(笑)。しょうがなく、院に進学。お金が心配です(ーー;)
次男は独り暮らしがしたい!と言いだし家を出ましたが、高卒2年目が独り暮らしできるだけの給料ももらえるはずもなく、うちの実家に居候というかたちでプチ独り暮らしを楽しんでるようです。
長女はある日突然「学校にいけない」と泣き出し登校拒否に。学校には籍はありますが、単位足らずで留年中。でも最近は退学を強要されることもないみたいで、認定試験が受かればそのとき退学して大学か専門学校かに進学するつもりです。お陰様でそういう未来の話ができるくらいに回復しました。

まぁこんな感じです。
またボチボチ書いていきます。

みなさんこんにちは。
ご無沙汰です。ハマちゃんです。

2年ぶりですか。
2年間何してたかといいますと、まぁお決まりのSNSってやつですよ。Facebookとか。
で、色々気を遣って書いてると「なんか面倒くさいなぁ」と。「あ、だいやりーのーととかあったなぁ」と。

で、ちょっと思い出して検索してみたんですよ。
いやぁ、まだ残ってたんですね、もうとっくに404 - File Not Foundしてるかと思ってました。
そしたら自分のページがまだあって、IDなんか記録してないけどふしぎと覚えてましてね、パスワードいれたら繋がっちゃって、で、書いてます(笑)。

そしたらお馴染みさんがまだいらっしゃって。
またこっちでも書いていこうと思いました。
またよろしくお願いします。

今年のザ漫才、優勝は下馬評通りのウーマンラッシュアワーだった。
去年より全体的に面白かったがその中でもダントツ。まぁ順当という印象。

お笑いブームの斜陽化、その中でも漫才はコントに押されて割りが悪い仕事だが、だからこそ好きなコンビがきっちりネタを造ってるのだろう、ハズレがなかった気がする。

ワイルドカードは流れ星。やっとこさ檜舞台に出てこれた。ちゅうえい、よかったなぁ。
あと東京ダイナマイトのみのさんネタ
あれ、テレビじゃギリギリだろうに(笑)

天竺も風藤も銀シャリもオジオズも自分らのネタをやりきった。格好良かった。

ただひとつ気になったのがノンスタイル。こいつらいっこも成長してねぇ。
一般客には評価されたみたいだが、スタイルはもう古い。ひとひねりもふたひねりも必要だと思う。

とにかく今年は良かった。
ウーマンは華があるのでどんどんテレビに出て売れて欲しい。そうなったらザ漫才も続いていけるのではなかろーか。

どれだけ調べても、いろいろな論説を見聞きしてもどうしてもわからないのが特定秘密保護法案に反対する人。

特定秘密に該当する部分が

一 防衛に関する事項
二 外交に関する事項
三 特定有害活動の防止に関する事項
四 テロリズムの防止に関する事項

に限定されている上に、そのどれもが一般人は一次ソースを得られない立場にあることから普通の人にはまったく関係ない法律なはず。

それを「表現の自由への侵害だ」とか「東アジアの平和のために」とか大上段から反対するのは論点がずれてるというか、内容がわかってるのか?と首をかしげてしまう。
百歩譲って今後当該部分が拡大解釈され表現の自由が奪われる自体になるかもしれない危険性はゼロではないとは思う。
でもそれにしたって国会で改正の議論が必要だろうし、解釈だけで逮捕される可能性のことを言うなら現行の法律で別件逮捕だって今も蔓延ってるだろうに。
それよか防衛・外交・テロに関する情報のザルっぷりが大問題なんだろう。スパイとわかってて掴まえられないジレンマがあるんじゃなかろうか?

将来くるかもわからない法の拡大解釈による窮屈さと現状ある国防的問題の解決、どちらをとるか?と問われれば間違いなく後者だな。
特定秘密保護法案も将来、我々の子供達はその時代にあった法律をまた作っていくはず。こういうことを信じられないジジイにはなりたくないな。

小藪は性格悪くて嫌いだが、これは100パー同意

【小藪千豊のきゃーん言わしたる! 「美魔女コンテスト」の巻】

「美魔女」はテレビの前に出すべきじゃないと思う。というのも、20歳代の若いお母さん方のストレスにしかならんから。

 例えば、ダンナが若いからあんまり稼いでいなくて、少ない給料の中でやりくりしながらダンナさんのお弁当を作って生活してる。同年代の友達は専門学校行ったり、大学行ったり、キレイな格好してデートしたり、夜遅くまで遊んだりしてる。

 なのに、テレビつけたら自分より年いったオバハンがネイルしてエステ行ってキレイにしてる。自分は髪の毛も染めに行かれへん、メークもできへん、貯金してるから服買うこともなかなかできんって状況だとしたら、ストレス死ぬほどたまる。そういうオバハン見て、「何で私は若いのに……」って自問自答してることなんて多々あると思う。

 そもそも「すごいキレイ~」「ああなりたい~」と言うのもおかしい。それだったら、きったないオバハン山ほど出演させて、いかに今まで我慢してきたか、いかに子供を一生懸命育て上げたかを取り上げてほしい。それを見て男は改めて「女は偉いな」と思う。そうやって感謝してあげなアカンし、20歳代くらいの女の子もそうやって賛辞してくれた方が自信になる。

「先輩たちもやってるし、私のやってきたことは正しかったんや」「私のやってきたことって素晴らしかったんや」と思えるようなテレビにしたい。金持ちと結婚したらアカンとか、キレイやったらアカンということやない。

「すいません、こんなんさせてもらってます」くらい謙虚な美魔女やったらええ。でも、美魔女のナンバーワンを競って「主婦の最高峰や」みたいにテレビで持ち上げるのは違う。「私は女の最終形だ」「人生の勝ち組だ」みたいなヤツは何言うとんねん、って思う。お子さん育て上げた主婦こそが女の最終形。

「何言うてんねん、私は息子が20歳になるまで泥水すすって生きてきたけど、ダンナの仕事が当たってご褒美でやってんねん」いう場合はそうですかってなる。ただ、テレビ出てきてイキんなと。テレビでむちゃくちゃドヤ顔で胸張って出てきて、レオタード着てモデル立ちしてくんな。若くして苦労してる主婦の女の子がかわいそう。

 もし、嫁はんが美魔女になるって言うても、うちの嫁は菅原洋一に似てるんで、そもそも「美」じゃないんですけどね。嫁がブサイクなセレブになれるよう、これから一生懸命稼ぎたいとブサイク旦那は思います。

▼こやぶ・かずとよ 1973年、大阪府出身。NSC大阪校12期生。01年に吉本新喜劇に入団し、06年に座長に就任。「ノンストップ!」(フジ)、「バカソウル」(テレ東)などレギュラー多数。

愛 というもの
ごちゃごちゃ言わんととっとと結婚しなさい。
んで子どもを作りなさい。
子どもが出来ないなら養子をもらいなさい。
それも許されない環境なら動物を飼いなさい。

人には愛でるものが必要です。

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