ありがとうございまーーーす＼(^_^)／
ということで、久々に観た「海底2万マイル」についてのレビューでも書こうと思ったが、お気に入りの作家さんの日記を見て、思うところがあって変更。

最初に書くが「お涙頂戴」的映画は大嫌いだ。
特に子供と動物が出てくる映画はチョー嫌い。だって「ほれ、泣け泣け」と制作側に催促されてるようだから。そう思っちゃうとイッキに興ざめする。(/--)/
だから観たけど書かない映画ってたくさんある。だって思惑にハマって涙流したのが悔しいから。(笑)

と、いうことで封印しようと思った映画「イン・アメリカ」についてのレビューを書こうと思う。
この映画のあらすじから紹介しよう。
売れない俳優と妻、そして二人の娘が夢を求めてアイルランドからニューヨークに移住してくる。移住といっても金もないので観光ビザで入国後、不法滞在者となりハーレムに住むことになる。夫は数々のオーディションを受けるが受からず、生計は妻のパートのみ。しかも経済的だけでなく精神的にも夫婦は追いつめられていた。それは息子の死から未だ逃れられないという悲しみと喪失感...

とまぁ、書くと悲痛きわまりない物語だが、ナレーションを長女クリスティが担当し娘の視点から物語を描くことで、どん底一家の生活をコミカルに悲壮感なく表現できてると思う。子供の側からみた世界で大切なのは親の仕事の内容ではなく、寝苦しくないためのエアコンだったりするのだな。
とにかくこのクリスティとアリエル姉妹が秀逸。
ビデオカメラ片手にいつも物静かなお姉ちゃんと元気で怖いもん知らずの妹。
もうね、愛らしくて健気で.....あ、思い出しただけで涙が(T^T)
特に、クリスティが学校祭で歌うイーグルスの歌（題名忘れた）のシーンは、制作が「ここで泣かせよう」という演出してるにもかかわらず、ドバーーーっと泣いてしまった。
実はこの姉妹役の浸りは本当に姉妹なんだそうだ。そのまま観たら救いようのない物語なんだが、この二人のおかげで一級のファンタジーに仕立て上げられたといっても過言じゃないだろう。
よかった、「マイ・レフト・フット」にならずに済んで。（実はあんまり好きじゃない(^_^;）

さて、この映画のキモは「つながり」というものをどう考えるか？で評価が分かれるところではないだろうか？
「つながり」とはなんぞや？
それは家族との繋がりであったり、コミュニティとのつながりであったり、色々あるだろうけど、生者と死者との繋がりもあるように思う。
前者が横の繋がりであるなら、縦の繋がりとでもいいましょうか。

大切な人の死に縛られる人の苦悩はその人にしかわからないけど、想像することはできる。で、その想像力はとても大事。遺された者はそれを時には忘れて大笑いし、時には思い出し一緒に涙する....そんな人はきっと感動すると思う。
そしてそんなつながり（あるいはしがらみ）は多分、今一番俺に足らない部分なんだということがわかった映画である。

80点。

地元のワーナーでは2週間という短いスパンで上映された。正月第2弾映画としては異例の短さだが、人が入ってなかったんだろうねぇ...俺が観たときも貸し切りでした(^_^;。ところがその後アカデミー賞にノミネートされてやんの。
やーいやーい早々とうち切るからだ、バーカ。

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君方が　思い出になる　その日まで
　涙し一献　笑って一献

虚弱体質がイヤになる。
また風邪を引いてしまった(T^T)

ひとりエッチのとき全裸になるクセは直そうと思う（うそ）

生命に危険が迫るとちんちんが起ってしまうのは子孫を残す本能からだ、とよく言われるが、ちんちんすらダウンしてしまう俺は生物的にもうアレなんでしょうか？
というわけで風邪の具合はよくなったが多少落ち込み気味の俺である。

風邪も39度を過ぎるとフワフワして気持ちいいものだということが判明。逆に治りかけの今の方が関節痛がきつかったりする。咳も出るし。
でもまぁ家族にうつすことなく治癒させられたのは良かった。これも日頃から食事も寝室も洗濯物も別々なおかげだろう。
ってなんか全然笑えないんだけど？

***********
扉あけ　眼下に飛び込む　銀世界
　三連チャンに　スコップ重く

風邪ひいて邪悪な性欲が復活しないうちに、セックスについて一言書いておきたいと思う。

俺はマンネリセックスってのが結構好きである。
一般的にそういうのは嫌われる傾向にあると言われているが、それは「マンネリ＝独りよがり」と考えてる節があるからではないだろうか？
マンネリとは自分が安心できる相手とお互いが一番気持ちいいいつものセックスをすることであり、文字のごとく独りでよがることではない。
確かに新しい快楽や刺激を求めることは大事である。不安定な状態からのセックスがより快楽を増す場合があることも承知しているが、それが本質ではないはずだ。
って本質のセックスってのがなにかはわからないんだけどなんとなくね。
これは決して俺の引き出しが少ないから言ってるのではない。ホントホント。

さて、問題は二人のセックスがマンネリになるまでの過程である。
「マンネリ＝お互いが一番気持ちいいいつものセックス」とするなら、今のセックスが本当にマンネリなのかということを考察しないといけない。これは自分ひとりで決めるわけにはいかず、相手とディスカッションせねばならない。自分の赤裸々な気持ちをさらけ出す必要もあろう。
「イッタふりする」
面倒くさいからか相手のことを思ってかはそれぞれだろうが、毎回それではオトコはずっと勘違いをして究極のマンネリにはたどり着けない。
同じことをされても感じ方は毎回違うのならそのことをふまえてオトコを教育し、カスタマイズせねばならんのだ。そのためにも自分が自分の身体をよく知ること。それがマンネリへの第一歩ではないだろうか。

てなことを書いてたら身体の奥底から黒い邪悪がモクモクと...
あ！やばいやばーい　助けてぇ〜〜　おか〜さ〜ん

祝　復活(笑)

********
青黒く　揺れる波間に　横たえる
　テトラポットに　冬の稲妻
　

オンナの一番美しい部分はどこだろう？
ということを飯食いながら考えてみる。
おっぱい星人の俺は部位的にはもちろん乳が大好きだ。ぱっつんぱっつんの乳もだらしなぁい乳も好きだったりするのだが、それと美しさは同義ではない気がする。
そういえばここ何年もぱっつんぱっつんにはお目にかかってないなぁ( ´−｀)
って黄昏れてる場合ではない。美しい部分の話だった。
「腰からおしりにかけてのライン」
ってのはどうだろうか？
頚椎の連続的な出っ張り、骨盤を包むふくよかな臀部と腰のライン、そして白い肌。
うひょー、たまらん！(笑)

「いやん、最近ムダ肉がついちゃって人様に見せられないワ」
と引き気味のあなた！　って誰に言ってるのか？！
それもいいのだ。むっちりおしりは永遠の憧れ。FOR BEAUTIFUL HUMAN LIFE

背中からおしりってのはなかなか手入れしにくい部分であろう。化粧でごまかされない素の部分、そんな部分をあらわにするってのも恥ずかしいと思うが、その恥じらいがまた美しさを助長する気がする。
シミがあってもたるんでても白くても黒くても細くても太くても、腰からおしりってのは、だから一番美しいと思う。

********
ベランダに　落ちる日差しに　横たえて
　来ぬ君を想う　建国記念日

昨日の続き。
犬は服従のしるしに腹を見せる。「抵抗の意志なし」という意味だろうが、ことベッドの上の話となると、自分の目が届かず手で隠すことのできない背中を見せることのほうが服従のしるしになるのではないだろうか？
陵辱されるってのは時と場合によっては大変心地良いものである。全てを相手に委ねることで得られる一体感ってやつか。
後背位の「犯され感」が好きというのは良く聞く話だが、こういった快楽もあるように思う。
どうだろう？＞バック好きの方々　(笑)

さて、犯し繋がりでもうひとつ
先日、飲み友達と話してたんだが、口内射精したあとのオンナとすぐキスできるか？という議論になった（バカ）
「絶対イヤだ」という連中も多少いたが、概ね「ちょっとひっかかるけどチューしたい衝動の方が上」という答えだった。
俺はと言えば、したことないのでよくわからんが、まぁよく似た感想を持つと思う。逆の話で、オンナはその白いモノをごっくんするか？という話に及ぶと途端に意見は二分する。
「当然飲んでくれる」というやつと
「ティッシュにペッ」ってやつだ。
これはどっちが多数派なのかわからん。実体験もないし(^◇^;)。
つか、その前に「口では最後までしない」って子も結構な数がいると思うしなぁ...
ということで緊急アンケートあなたはどっち？

1　彼氏より精子が好きだから頂きます
2　好きな人のなら喜んで！
3　相手に喜んでもらえるならいやだけどする
4　数回したけどもうやらない
5　飲むのは勘弁
6　つか、フェラは嫌いだし
7　てか、したこともねぇし

教えて偉い人！

********
1990　手帳に残る　誕生日
　気持ちは今も　押入の奥

新しくなっただいありぃのーとには「アクセス元表示」という機能がある。
どこから自分の日記にアクセスしたかが表示されるわけだが、浜乙女君は架空の人物であるので、別のサイト等には一切リンクを張ってない。
ので、必然的に皆様のブックマークかポータルサイトの検索からのリンクとなる。
この検索語句をチェックしてみると結構面白い。

2月12日15時38分、ヤフーより「ヤリック」で検索。
うむ、エロビデオのレビューってのも少ないだろうから参考になったかもしれない。是非観てもらいたい。

2月12日9時15分 ヤフーより「リーゼント ビーバップ 画像」で検索
朝っぱらから濃いキーワードが並ぶが(笑)、お目当てのものは見つかっただろうか？

2月11日22時45分グーグルより「股引　ちんちん」で検索
検索された方はなにを探していたのだろうか？すっごい気になる。すくなくとも俺の日記を探してたワケじゃないはずだ。

2月11日14時27分、グーより「両親がろうあ」で検索
多分この日記（http://diary.note.ne.jp/d/38325/20040130.html）が引っかかったのだろう。検索された方は知り合いがろう者であったりろうあの方々のことを知りたくて検索をかけたのだと思うが、それが俺の日記なのはとても申し訳ない気がする(^_^;。すんません、不真面目で。

このあたりが面白いところか。
是非みなさんもチェックしてもらいたい。

*******
バクバクと　鳴る胸抑え　箱渡す
　10年前の　己に微笑む

一昨日のフェラアンケートにご協力いただいた各位、まことにありがとうございます。結果発表です。

1　彼氏より精子が好きだから頂きます
2　好きな人のなら喜んで！
3　相手に喜んでもらえるならいやだけどする
4　数回したけどもうやらない
5　飲むのは勘弁
6　つか、フェラは嫌いだし
7　てか、したこともねぇし

有効投票数11、秘密1(笑)
最高得票は3番でありました。
そかー、やっぱイヤなんだろうねぇ(^_^;
続いては2番、そして4番5番と続くが、さすがに1番という強者はいなかった。ま、7番もいなかったが。さすが俺のお下劣日記にリンクを張ってくださる方、一通りの経験は積んでるってことか。(笑)

さて、ここで3番を選んだ方にもの申す。相手がホントに口でフィニッシュを求めているかどうか？ってことだ。
俺は口ではイケないが、フェラのビデオを観るのは大好き(笑)。
それは多分、己の征服欲を満たしたいが為だと思われる。なんつーの？
「普段はすました顔しててもこんなにイヤらしくイチモツをしゃぶりやがって！」
ってギャップに興奮する、みたいな？(笑)
でもこれはフェラじゃなきゃダメってことはないような気がするのだ。フェラが嫌いなら相手の欲望を満たす別の手段を探すのもひとつの手だと思う。

4番を選んだ人、これはホントに懲りてしない人と、「今更そんなことにリキ入れてもねぇ」という半枯れ状態の人がいると思われる。前者はまぁこれからの経験でまた変わると思うが、問題は後者だ。
老体にむち打ってエロエロ日記を書く俺もその気持ち、よくわかったりする(笑)。
気をつけてないと、その後のことなんか忘れて女の子と食事行くだけで満足したりするもんな。(笑)
30代からは自身に潤いを与えないと日々枯れていく。それを防ぐためにも4（後者）番を選んだ方は獣のようなパートナーを見つけて強制的に栄養補給をしてもらいたい。
俺も1番を選ぶ子を見つけようと思う(笑)

*******
ぶさいくな　トリュフ片手に　抱き寄せた
　彼の日は遥か　既成品頬張る

忙しくてかけなかったので今日アップ

若さというのは武器である。
「若い」というだけで色々なことが許されるし、ちやほやされるし、時にはやっかみの対象になる場合もある。

昔から腐れ縁の切れないTくんが結婚式の案内状を届けに来た。奥さんになる人は俺らより15歳も年下(^◇^;)。青少年保護育成条例違反をかけたつきあいだ。
詳しくは↓
http://diary.note.ne.jp/d/38325/20040108.html

「嫁さんも車に乗ってるんだけど」
と控えめに言うのでとりあえず紹介してもらった。これは見ない手はないだろう。
どんなのが出てくるか楽しみにしてたら...
「！！！！！！！」

21歳なりたてというがどこから見ても高校生にしか見えない。身長も150センチくらい黒髪をひとつにキュッとしばりフッワフワのマフラーにハーフコートという出で立ち。顔はまな・かなちゃんにクリソツ。かわいいかもしれん(¨;)....

「どうしてこんなやつにこんなかわいい子が...」
という思いと
「親御さんは反対しなかったのか...」
という思いと
「21歳の裸なんか十数年見てねぇよ」
という思いが入り交じってすごい焦ってしまった。

改めて書くと負け惜しみみたいに聞こえるかもしれないが、別に若い子が羨ましいワケではない。面倒臭いし、まだまだ身体が出来上がってるとは言えないし（ここで言うところの身体の出来はもちろんアッチ方面の開発についてだ）、話が合うか自信ないし。自分の衰えを考えると共に生きていくのは相手にしのびない気もする。
冷静に考えれば俺の場合答えは一つなのだが。「21歳の人妻」という言葉が正常な判断を鈍らせ言いようもない感情が沸いてくるのだ(笑)。

ついこのあいだまで高校生、しかもまな・かな似。くぅーーーー！！！（;´_`;）

悔しいので例の掛け金5千円にしてやる。

*******
仕舞い置く　君との楽しい　思い出は
　ブックマークの　向こう側に

久々にスロットで勝ったのであぶく銭で飲みに行った。
「S」という名の外人パブ。昔はフィリピンからの出稼ぎの人が多かったが、最近じゃ台湾、中国からの女の子が多らしく、その店も店員の大半が中国出身の子だった。
裏日本と言われるこのあたりは地理的にアジアの玄関口になるので出稼ぎに来たおねえちゃんの最初の腕試しの場になるそうだ。ここで勉強して東京大阪に流れる、みたいな。故にまだ慣れてない子が多数いる。
横に座った「美咲ちゃん（中国名忘れた）」も日本に来て日が浅く、水割り作りやライター探しの必死さが顔に出るくらい一生懸命だった。
日本語もたどたどしいので筆談＆日本語英語中国語入り交じったトーク。
もっとも俺の英語の偏差値は38なのでかっちょいいもんではないということを断っておく。

そこで面白かった話をひとつ。
「粗チン」と日本語で言うと粗末なちんちん＝短小という意味合いになるが中国語では太いちんちんという意味だそうだ。
中国人に「アナタ祖チンネ」と言われたら喜ぼう。

さて、久々に女の子のいる店に飲みに行ったが、彼女らの営業は凄まじい。
「カラオケドウデスカ？」
「ワタシモナニカノミタイナ」
「オツマミタベマセンカ？」
客のつまらない話に大はしゃぎし、身体を寄り添える。名詞にはメアドと携帯番号（手書き）、そして「アナタダケ」と耳打ち。
比較的年輩の客が多い店だったがそれも頷ける。
最近のスナックじゃここまでしないもんなぁ....
良い意味でのハングリーさが出てて感心した。

色々教えて頂いたので日本の宴会芸「たけのこニョッキ」を伝授し店を出た。
たまには女の子も店もいいもんである。
疲れたけどね(^_^;

********
此の空と　大連の空　比ぶれば
　違いはないと　黄砂が語る

長らく放っておいたキリ番プレゼントだが、来週早々に達成できそうである。
タイトル下にも書いてあるが今回のプレゼントは浜先生作ご飯茶碗もしくは最近ベストヒットAV「ヤリック」のどちらかだ。
ゲットした方はこちら→jin@chin.ne.jp　にメールしてくだされ。

「2」という数字は俺が一番好きな数字だ。
トップには立たないが実力はあるよ、みたいな控えめなところがステキ。
思い出してみると2番を背負うやつは大概クールなやつが多かった。
「コンドルのジョー」も「青レンジャー」もクールで男前。
そんな男になりたかったが、遺伝子と環境がそれを許さず気がつけばチャランポランなオトコになってしまってた。まぁそれも楽しいからいいのだけど。

気になるのは、最近このセカンドポジションというのが蔑ろにされてる気がするのだ。「ナンバーワンよりオンリーワン」と謳ってはいるが、どちらも一番を狙ってることにはかわりない。「負けるようなところで勝負するな、勝てるところで勝負しろ」って意味だろう＞オンリーワン
選挙もそうだ。汚職防止の小選挙区制はまぁわからないでもないが、トップにならないと世論が国政に活かされないのでは、政治と国民の距離はどんどん離れていくのではないだろうか。

色恋沙汰ももちろんその傾向にある。
「あなたの彼女彼氏＝ファーストポジション」という席を手に入れないと負け組。そのために色々を頑張っているのだが、セカンド以降はもうカス扱い。
好きという感情は彼氏彼女が独り占めって寸法だ。
確かに「私（俺）だけを見て欲しい」という欲望はわからないでもない。しかしそれには「私（俺）はおまえだけをみている」という義務が生じる。そしてこの義務を全うするのは案外と難しいものなのだ。
そんなことでストレスをためるならとっととセカンドポジションを認めちゃった方が楽なのだな。あ、セカンドポジションといっても不倫を奨励してるわけではない。身体だけでなく心や家族のセカンドポジションというのもある。年の近い同性の兄弟姉妹なんか無意識のうちにこのポジションで使っていることがあるだろう。

セカンドポジションにいる人間はセカンドポジションという立場を理解し行動しなければならない。光は当たらないかもしれないし、相手にとって一番ではないが、その人にとって無くてはならないのだというプライドを持っていればそのポジションを全うできるだろう。
俺も誰かの二号さんを狙おうと思う。
奥さん、ええ仕事しまっせぇ〜〜〜〜

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いつの日か　キミに創った　グラスには
　もう戻らない　ひびひとつ打つ

今日は恒例の麻雀大会。
勝ってくるぞ〜と勇ましくぅ〜♪

カモから現ナマ奪ってくる予定。

昨日の麻雀の結果
2着
2着
3着
4着
3着
という、クソ面白くない成績に倍プッシュで泣きの半チャンをお願いして見事＋40のトップゲットで収支0で終えることが出来ました。
知り合いとこんな外道な麻雀をするワタクシは鬼畜ですかね？

さて、キリ番を見事ゲットしたアナタ。
ご希望通りの商品を送ります。ええ、送りますとも。
ちょっとその前にも一度確認だけさせてくださいね。オカズには使いませんのでご安心ください(笑)。

気付けば今日は2月22日。この日に22222番通過とは何か因縁があるのかもしれん。よし、今日はレート上げて勝負だな。（うそよーん）

ぷにっとさま
リンクありがとうございます。
日記は楽しく読ませていただいてますよ〜。

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春の陽が　ザラメも溶かす　午後0時
　水たまり越え　セーターを脱ぐ