この画像の映画「テンタクルズ」といえば77年にイタリアで製作された、巨大タコの海洋パニック映画である。「ジョーズ」「オルカ」と海洋パニック流行りの中、急きょ公開しました!っつー安直感とグダグダ感は他の追随を許さぬ程のダメ映画だったが当時はそれなりに楽しんで観てたような気がする。
へ〜〜〜DVDになったのか。こりゃ久々に借りてみようかちら?

PS2にセットオン!
....あれ?海じゃなくって山だぞ?
........おや?なんで洞窟に入っていく??
................ってどーみても70年代の映画じゃない!!

急いで確認すると「テンタクルズ」ではなく「ザ・テンタクルズ」。配給はあのアルバトロス!!・゜・(つД`)・゜・

普通、流行った映画の邦題をパクるもんじゃないか?なんでC級映画の邦題をパクるよ?>アルバトロス

内容は21世紀には考えられない張りぼてムカデ(もちろん足動かず)が人間を襲うヘッポコパニック映画です。こんなショボイの子ども向けテレビ番組でも使いません。
そういうところを笑いながら見る映画だな。

まぁ面白かったです Σヽ(゜Д゜; )ノォィォィ
48点
wiiショッピングチャンネルを使って「ゼビウス」をダウンロードしてやってみる。
昔取った杵柄、隠しフラッグの場所も身体が覚えてくれてた(笑)。

んがしかし、どーにも先に進めない。
「俺ってこんなヘタクソだったか?」とちょっとショックを受けて息子とかわった。

反射神経や動体視力が落ちたんだと思う。そーいえばスーパーマリオ2も昔はクリアできたけど最近やったらw1クリアできなかったもんなぁ....

こうやってジジィになっていくのか ・゜・(つД`)・゜・
またまたwiiネタで恐縮です。

先般、Wiiお天気チャンネルに続きニュースチャンネル提供開始された。
本体に内蔵する無線LANかオプションのアダプタを使い接続されたインターネットから情報をダウンするのだが、これがまたすこぶる具合が良い。
おおよそPCを使ったことのない嫁さんも小学校3年の娘もチャチャッと使いこなせるインターフェイスは革新的な部分はなにひとつないものの感覚的で素晴らしいの一言である。
全然ゲームなんかしなかった俺が仕事終わって帰ってきたらとりあえずwiiの電源を入れてしまうなんて考えられなかったことだ。もっともゲームするよりオペラを使ってユーチューブの動画を見たりMiiで遠くに住む弟と似顔絵交換したりして遊んでるんだけど。

だからこそ思うのだ。
ここにきてようやく家電ゲーム機が完成したのか、と。
キモは性能ではなくインターフェイスだったということだな。

今年中旬にはDVD再生機能付きwiiが19800円で発売されるとどっかで聞いたことがある。ついでにSDカードに録画した動画を簡単に再生できるようになるのと、wiiショッピングがもっと充実しちゃったら爆発的に流行るんじゃないだろうか?

いやはや、まったく巧いこと作ったハードだなぁ....
「人がそんなに便利になれるわけ、ない(´・ω・`)」(機動戦士ガンダム第43話「脱出」より引用)
 
 
 

交流分析やコミュニケーション論をちょっとでもかじった人はわかる話だと思うけど、人と付き合うときはストロークのコントロールが大事。ストロークとは自分が他人に与える認識、反応刺激のこと。もっと簡単にいうと人と話したり触ったりしたときに感じる「何か」のことなんだが、これを意識してないと自分勝手と思われる可能性があるから注意してないといけない。

特に「自分はこうだから」と決めつけてる人はストロークの授受が苦手である場合が多い。ま、俺のことなんだが。
意識的に欲しいストロークを要求したり与えたりすることで豊かな生活がおくれるのなら試してみて損はない。ま、俺に対していってるんだが。

ちゅーことで、まぁ人生色々あるワケです。

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