聖子の魔力というもの
2006年5月18日 音楽 コメント (2)
あーヤバイヤバイ。
先日、聖子ちゃんの「抱いて」についてちょこっと書いたら頭ん中が聖子ちゃんでいっぱいだ。
iTunesはベストがエンドレスでリピートされている。
別に聖子ちゃんなんかファンでもなんでもなかったのだが....
オッサンが演歌に落ち着く、ってのと同じ心情変化なのか？どうなのか？
しかしあらためて聖子ちゃんの曲を見てみると結構大物が携わっているのがわかる。
前述の「抱いて」は作曲が大御所デイヴィッド・フォスター、「風立ちぬ」は大瀧詠一、「ピンクのモーツァルト」は細野春臣、「天使のウインク」は尾崎亜美、その他来生たかお、財津和夫、NOBODY、大江千里、ほほー杉真理や奥居香ちゃんも関わったのね。
80年代に華々しくデビュー、90年代はスキャンダル報道に晒されたがしぶとく...つーか以前より増して魅力的になった彼女はスターという言葉が一番似合う芸能人ではないだろうか。
おそるべし、松田聖子。
あ「旅立ちはフリージア」かかった。好きなんだよなぁ、これ。(笑)
