変わる肢体というもの
2004年9月22日 趣味「よお」
久しぶりの再会に胸が高鳴るが、それをおくびにも出さず声をかける。
密会はいつものあの場所。発した言葉はそれだけだった。
褐色のその身体に触れるとまだ冷たい。
手のひらと指で丁寧に愛撫するとその身体は反応し、次第にほぐれてくる。
強く、弱くただひたすら揉み続ける。
やがて、手に吸い付くように馴染んでくる。あぁ久々の感覚...
俺は我慢できずにやおらベッドにその肢体を投げ入れ、彼女の中に指を挿入する。痛いワケがない、ヤツの身体は俺が一番よく知ってるのだ。
案の定彼女は俺の指に呼応するようにその姿を変えていく。俺の手から彼女の体液が溢れてきたそのときを見計らいスイッチを入れる。低いモーター音がこもるように響いた。
たっぷりと蜜のついたモノを彼女の中心にあてがう。
カタチだけの抵抗を無視して、ぐいとねじ込むとあとは本能のままに彼女を陵辱するだけだ。内側と外側から押さえつけられた彼女の身体は出会ったときの泥臭い塊から想像できない艶のある肢体に変貌する。俺はそういう彼女を見て光悦に浸るのだ。
と、三流エロ小説みたいなことを考えて作った湯飲み十脚、ただいま釜の中。
デキがいいのはコンペに出展する予定なんで、出展しない品(つまり出来損ないね(笑))を55555のキリ番プレゼントにしようと思う。
とった人ゆってね。
久しぶりの再会に胸が高鳴るが、それをおくびにも出さず声をかける。
密会はいつものあの場所。発した言葉はそれだけだった。
褐色のその身体に触れるとまだ冷たい。
手のひらと指で丁寧に愛撫するとその身体は反応し、次第にほぐれてくる。
強く、弱くただひたすら揉み続ける。
やがて、手に吸い付くように馴染んでくる。あぁ久々の感覚...
俺は我慢できずにやおらベッドにその肢体を投げ入れ、彼女の中に指を挿入する。痛いワケがない、ヤツの身体は俺が一番よく知ってるのだ。
案の定彼女は俺の指に呼応するようにその姿を変えていく。俺の手から彼女の体液が溢れてきたそのときを見計らいスイッチを入れる。低いモーター音がこもるように響いた。
たっぷりと蜜のついたモノを彼女の中心にあてがう。
カタチだけの抵抗を無視して、ぐいとねじ込むとあとは本能のままに彼女を陵辱するだけだ。内側と外側から押さえつけられた彼女の身体は出会ったときの泥臭い塊から想像できない艶のある肢体に変貌する。俺はそういう彼女を見て光悦に浸るのだ。
と、三流エロ小説みたいなことを考えて作った湯飲み十脚、ただいま釜の中。
デキがいいのはコンペに出展する予定なんで、出展しない品(つまり出来損ないね(笑))を55555のキリ番プレゼントにしようと思う。
とった人ゆってね。