ちんこをまんこに入れるだけが恋愛である、というつもりは毛頭ないが、ちんこをまんこに入れずとも恋愛は成り立つ、という程達観はしていない浜乙女です。みなさまこんにちは。

昨日か一昨日に達成したキリ番ですが、今回は該当者なし。しょうがないので近所のおばちゃんにプレゼントすることにする。
自信を持って応募したクラフトコンペも9月中に返事がこないところを見ると落選した模様(・_・、)...陶芸は絵画や彫刻ガラス工芸とちがい、偶然の産物であるから審査員の評価も低いのだからまぁしょうがないところもある。

さて、冒頭のちんこまんこの話。
生活を共にする夫婦やカップルの場合、エッチの相性より大切なことが多いから優先順位は低くなりがちだが、不倫や許されない恋となるとセックスというのはその順位を大きく上げることになる。
これはセックスが大変気持ちの良い行為であるのもさることながら(笑)、相手の人柄やモノの考えを知ったり信頼関係を築くのに手っ取り早い行為であることが大きい。
それが虚構か現実かの区別はまぁ置いといて、信頼できるパートナーに身を委ねるのは至福の行為であるのは異論なかろう。
問題はそれが度を超すと至福の時を与えてくれるパートナーに対して占有欲が出てくることである。それはちんこまんこを支配下に置きたいという思いとして現れるのだ。ちんこまんこを自分のものとしておきたいため、自分のまんこちんこを提供する。肉体的な快楽にはさほど差がないため気付かないが、それはやがて精神的な苦痛として溢れてくるのだ。
手段としてのちんこまんこが目的となると溢れる歪み。茨の道を歩むものはそれに気付かねばならない。ちんこまんこ原理主義者になってはならんのだ。

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さて問題です。
今日の日記、ちんこまんこは何回使ったでしょう?
今日から10月、衣替えである。

女子高生の透けブラや袖チラが無くなったので大変寂しいのだがそれにも増してなんなんだ!この暑さは!!
今日のこの地方の最高気温 30度。 アホか。
ということで世の女子高生は遠慮せずに半袖を着てていただきたい。

さて、ついでにページも衣替えをしてみた。
テーマは「オーガニック・エロトピア」(?)
バーナーのオトコは誰かに似てると思ったあなた。パクったワケではありません。俺はこんな顔してるのだからしょうがない。そう!髪型さえも!(笑) だからチクったりしないでね(__;)

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