真夜中の電話というもの
2006年3月3日 オマヌケな出来事午前3時、うちの電話が鳴る。
「こんな夜中に誰だよ」と眠い目をこすって出てみると、騒がしい音をバックに女性がワケわからんことを喋ってきた。
「あぁ!どちらさん?」
と尋ねるも
「え?え?」の繰り返し。
どうやら外国人のようだ。なんかポルトガル語っぽいからブラジル人だろう。この街にはフラジルの人が多い。
俺にブラジル人女性の知り合いはいないし、こんな夜中にかかってくるのだから間違い電話だろう。
「違いますよ」
といって切る。
すると間を開けずにまたかかってくる。
「はい」
と受けると今度は違う男の声。バックの大音量音楽はかわらないので、別の人がかけたのだろう。
「モシモシ?」
今度は日本語を喋ることができそうだ。
「はい」
不機嫌そうにこたえる。としばらく沈黙があったあと
「......アナタダレ?」
こっちのセリフだ!(-_-メ;)・・・ (笑)
「こんな夜中に誰だよ」と眠い目をこすって出てみると、騒がしい音をバックに女性がワケわからんことを喋ってきた。
「あぁ!どちらさん?」
と尋ねるも
「え?え?」の繰り返し。
どうやら外国人のようだ。なんかポルトガル語っぽいからブラジル人だろう。この街にはフラジルの人が多い。
俺にブラジル人女性の知り合いはいないし、こんな夜中にかかってくるのだから間違い電話だろう。
「違いますよ」
といって切る。
すると間を開けずにまたかかってくる。
「はい」
と受けると今度は違う男の声。バックの大音量音楽はかわらないので、別の人がかけたのだろう。
「モシモシ?」
今度は日本語を喋ることができそうだ。
「はい」
不機嫌そうにこたえる。としばらく沈黙があったあと
「......アナタダレ?」
こっちのセリフだ!(-_-メ;)・・・ (笑)