真夜中の出来事というもの
2006年3月24日 日常 コメント (3)昨晩、車の中で28歳の小娘と電話してたときの話
夜中の住宅街は俺の車のエンジン音だけが響く静かな空間であった。街灯が薄暗く室内を照らす。小娘とは映画の話で盛り上がり、久方ぶりの楽しい時間を過ごしていたその矢先....
キョー!!!!
という奇声が。Σ(・ω・ノ)ノ
なんだと振り返ると白いワンピースを着た女性が走ってきた。全力疾走で。
あっけにとられる俺を彼女はパスし、再び
キョー!!!!
と叫び街灯の向こう側に消えていった。
キョー!!!!
キョー!!!!
キョー!!!!
なになに?なんなの〜〜〜〜Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
今の出来事を興奮ぎみに電話の小娘に説明すると「あーハマさんとこヘンな人たくさんいそうですからねぇ」だって。(´・ω・`)
今度犯す!!! ムキー
夜中の住宅街は俺の車のエンジン音だけが響く静かな空間であった。街灯が薄暗く室内を照らす。小娘とは映画の話で盛り上がり、久方ぶりの楽しい時間を過ごしていたその矢先....
キョー!!!!
という奇声が。Σ(・ω・ノ)ノ
なんだと振り返ると白いワンピースを着た女性が走ってきた。全力疾走で。
あっけにとられる俺を彼女はパスし、再び
キョー!!!!
と叫び街灯の向こう側に消えていった。
キョー!!!!
キョー!!!!
キョー!!!!
なになに?なんなの〜〜〜〜Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
今の出来事を興奮ぎみに電話の小娘に説明すると「あーハマさんとこヘンな人たくさんいそうですからねぇ」だって。(´・ω・`)
今度犯す!!! ムキー