ガテンの楽しさというもの
2006年7月31日 日常
プラスドライバーより重いものを持たない仕事をしている俺であるが、年に一度高所作業車を操作する機会がある。
地元のお祭りの飾り付けの為だ。
折り曲げブームの作業車だからちょっと扱いが難しいが、お手伝いも5年目になると我ながら流れるようなレバーさばきでサクサクと動かすことができる。
朝から夜まで仕事して真っ黒に日焼け。うーむ、男の仕事だ。
帰りに友人のトラックを運転する。
最近のトラックはクラッチレス化されてるようでどうやって運転していいか焦った。乗用車にはない色々なスイッチもついてて「このスイッチはなに?」と色々聞きながらの帰路。
いやぁ普段と違った仕事はなんて楽しいのだろう。(笑)
地元のお祭りの飾り付けの為だ。
折り曲げブームの作業車だからちょっと扱いが難しいが、お手伝いも5年目になると我ながら流れるようなレバーさばきでサクサクと動かすことができる。
朝から夜まで仕事して真っ黒に日焼け。うーむ、男の仕事だ。
帰りに友人のトラックを運転する。
最近のトラックはクラッチレス化されてるようでどうやって運転していいか焦った。乗用車にはない色々なスイッチもついてて「このスイッチはなに?」と色々聞きながらの帰路。
いやぁ普段と違った仕事はなんて楽しいのだろう。(笑)