再観電車男というもの
おお!気付けば20万ヒットまであと少し。
一度リセットしたんで延べはもうちょっと多いとは思うがとにかくカウンタが揃うのは嬉しいものである。

ということで今回キリ番ゲットした人にはなんかプレゼントを考えておきますのでとったら連絡くだされ。メアドは上に晒してあります。

さて、昨日の「電車男」。
感想はここに書いてあるが(http://diarynote.jp/d/38325/20050715.html)改めてみてくりぃむしちゅーのベタドラマとなんらかわらないことが判明。

「ねぇよ(笑)」と笑い飛ばせる健全な輩なら良いが、真に受けられるとキツい。
オタクに市民権を与えた功績とオタクに無謀な夢を持たせた罪を併せ持つパンドラの箱のような映画である。
あるいはオタクがハマる宝塚のような映画か。

....ってそんな大袈裟なもんでもないか。(笑)

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索