「ミッシング」観賞

1885年ニューメキシコ州。医者のマギーは娘のリリーとドット、そして恋人のブレイクと共に生活していた。そんな中、インディアンとして生きるといって家族を捨て家出した父親サミュエルが帰って来た。ある日、町に出かけたリリーが誘拐される事件が起こる....


感想、 長い! (´д`)


そしてきつい! (-皿-)


ついでにそんな面白くない!! (・∀・) (笑)



監督ロン・ハワードは白人とインディアンの対立でもって文明文化の対立を描きたかったのだろうが抑揚のない演出と主演トミー・リー・ジョーンズ&ケイト・ブランシェットの眉間にしわを寄せた難しい顔が始めから最後まで続いてなんか観てるこっちまでじくじくした気持ちになる。
けっこう好きな監督なんだがなぁ...まぁたまにはこんな失敗作品も出来るってことやね。

29点
nhkスペシャルのジャパンなんとかを見てクレームつける人とか
最近の麻生さんの言動や朝日新聞の社説に右往左往する人とか

イデオロギーとかわかるけど

ウルフルズ聞いて

大阪人のどこにいってもイントネーション変えない頑固さをみて





大丈夫、日本はしばらくは日本でいられるからあんましヒステリックになるなよ



と思いました。






21世紀は関西がつくってくと思う。


まぁ20世紀以外は関西が主流だったんだけどね。




俺は関西人は嫌いだけど


付き合った娘で印象的だったのは関西系な娘ばっかだったから口チャックで。



てなことをだいありで書くのが関西っぽい


え?違う? (笑)


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