【6月5日 AFP】米俳優デヴィッド・キャラダイン(David Carradine)さんが4日、タイ・バンコク(Bangkok)のホテルで死亡しているのが発見された事件で、地元警察当局は5日、キャラダインさんは自殺ではなく、自慰行為の最中に誤って死亡した可能性があるとの見解を示した。



「キル・ビル」での色気はこういう変態行為から醸し出されるのか。
しっかし、72歳で未だ現役、ある意味最後まですげぇ男だった。




職場の配置換えを思い立って4日。毎日毎日キャビネットだのデスクだのを動かしてようやくなんとか形になった。ホッとした。このまま永遠に片付かないかと思ってた。(ーー;)


おそらくダイアリーノートで一番の人気者ゲルタさんが復活した。
なんでもご入院されてたそーで。
全快!というワケにはいかないかもしれないが徐々にペースを上げてっていただけたらファンとしてスゲー嬉しいです。

なんかオナニーネタのあとに書いてすんません。(笑)

佐藤隆太は嫌いじゃないんだけど(あでも市原隼人は超絶に嫌いだわ)、あれだけ見せられたら閉口する。

TBSを入れたら必ず出てるよな。「ROOKIES -卒業-」の宣伝。
いや、番組ではもう稼げないってんで映画に進出するのはまぁどこのテレビもやってるし、その映画を全国ネットで紹介して観客を動員するのも正攻法だと思うけど、ちょっとやりすぎじゃね?
日テレのエコプロジェクトと同じくらい空々しいわ。

この映画のプロデューサーは濱名一哉氏。「感染・予言」「輪廻」「NANA2」「犬神家の一族」「ベクシル」と出す映画すべて外してるという類い希なる才能の持ち主である。
最近では「恋空」「私は貝になりたい」「花より男子F」を見てわかるように、臆面無く自社番組使ってどんどん映画の宣伝していこうという作戦(笑)を好んで使われるようで「ROOKIES -卒業-」がその最たるものってわけやね。
テレビ局付きの有名映画プロデューサーといえばフジの亀山千広と日テレの奥田誠治。「踊る大捜査線」の亀山、ジブリ作品全般の奥田に比べたらちょっと.....アレじゃないっすか?濱名さん。

「イキガミ」観賞

1000人に1人の割合で18歳から24歳の若者があらかじめ設定された日時に体内に埋められたカプセルによって殺されることで生のありがたさを実感し、国家繁栄につなげる法律”国家繁栄維持法”。24時間前に本人に死亡予告証(通称イキガミ)を届ける厚生保健省に就職した藤本は日々淡々と仕事をこなすのだが....


えーと、↑はあらすじじゃないですね。設定です。
で、この設定がとても良くできてるおかげで原作漫画も大変面白いし、それを崩さない限り誰が映画作ってもそんな失敗はしないのだな。
監督の瀧本智行もそのあたりをわかってか単行本の中の3つのエピソードをとりあげて、物語の組み立てから出演者の顔までほぼ忠実に原作に従っている。ただ、それらが全然かみ合ってないのでテレビドラマの総集編を見せられてる感じがした点が残念。
唯一手が入ってるのが原作では平凡に見える厚生保健省内部と役人がなにやらFBIかCIAのような怪しさ抜群の秘密結社に見える点で、ここが映画の質を下げている。リアリティががた落ちなのだ。
ついでに言うと主人公松田翔太が終始見せる苦虫を噛みつぶしたような表情と省内役人エキストラがただ行進してるように歩く点がすげーーー気になった。カメラチェックしてないんじゃねーの?
ただ、山田孝之だけは抜きん出て存在感があった。巧くなったなぁ.....

まぁテレビ向けなネタでしたね。


48点

夏の風物詩というもの
近所の川でホタルが繁殖しているので散歩がてら見に行くといらっしゃいました。
まだ数は少ないがポツポツと。
もってたデジカメで撮影、三脚なしのオート撮影だからこんなもんです。

いよいよ夏ですなーーー
「青い鳥」観賞

東ヶ丘中学2年1組の野口がいじめで自殺する。幸い未遂で済んだが野口は転校、担任は休職、マスコミにも騒がれた。学校は指導強化と生徒の反省を促す「青い鳥」という目安箱を設置し事態の沈静化を図る。そんな中臨時教師の村内先生がやってきたのだった....


重松清の大ベストセラー「青い鳥」の映画化。
どもりがある村内先生に阿部ちゃん、キャラが強いアクターだから正直どーかなー?と思っていたし、単なる「ブタのPちゃん」みたいなお涙頂戴映画だったらやだなぁと思ってたらなんのなんの!スゲー骨太の映画であった。

いじめとはなんぞや?
という命題にひとつの答えをひねり出した原作と、その本筋を一分も崩さず加えて阿部ちゃんに新境地をひらいた新進気鋭の中西健二の宰領に恐れ入る。導入部の緊張感と画の作り方は特に素晴らしい。観客を引き込む巧さがある。

「人は強くなんかならなくて良い、ただ頑張れば良いんだ」という一言はまやかしの”自己責任”と”謝罪”に溢れる社会においてとても重く尊い。

過去に虐めた経験も虐められた経験もある俺はもう目から鱗と涙を流しながら観た。
本年度俺アカデミー有力候補のひとつである。よかった。

85点

ジェイソン・ボーン+ジャック・ライアン÷2= というもの
「ザ・バンク 堕ちた巨像」観賞

ICPOのサリンジャー捜査官は世界5位の規模を誇るIBBC銀行の不正融資の調査をしていた。ようやく証人を見つけたが同僚とともに暗殺される。時を同じくニューヨーク検事局のエラもIBBCマンハッタン支店の調査に乗り出したのだが.....
 
 
ジョン・グリシャム系の社会派サスペンスかと思ってたらジャック・ライアンシリーズと「ボーン・スプレマシー」を足して2で割ったようなアクションものでした。(´・ω・`)

プロローグもエピローグもないぶった切ったような映画ではあったが、まぁそういう演出なんでしょう、嫌いではない。
監督は「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァ。全体的な色づかいとカット割りが絶妙に良く安心かつうっとりとして観てられる。
特に中盤のミュージアムでの銃撃戦は映画史に残る名シーンだと思う。スピード感があるのに観てて疲れないんだな。ポール・グリーングラスは見習うように。

ただ、映画としては”中の上”の域を出てない。多分主人公の作り方が稚拙だからだと思われる。上記のジェイソン・ボーンやジャック・ライアンほどのヒーロー性はいらないかもしれんがちょっとは感情移入できるキャラにしてほしかった。あと、ナオミ・ワッツの使い方も納得いかん。乳だせ。

それに目をつぶれば観て損はない。「良くできた映画」ってのが総評です。

60点
「ミッシング」観賞

1885年ニューメキシコ州。医者のマギーは娘のリリーとドット、そして恋人のブレイクと共に生活していた。そんな中、インディアンとして生きるといって家族を捨て家出した父親サミュエルが帰って来た。ある日、町に出かけたリリーが誘拐される事件が起こる....


感想、 長い! (´д`)


そしてきつい! (-皿-)


ついでにそんな面白くない!! (・∀・) (笑)



監督ロン・ハワードは白人とインディアンの対立でもって文明文化の対立を描きたかったのだろうが抑揚のない演出と主演トミー・リー・ジョーンズ&ケイト・ブランシェットの眉間にしわを寄せた難しい顔が始めから最後まで続いてなんか観てるこっちまでじくじくした気持ちになる。
けっこう好きな監督なんだがなぁ...まぁたまにはこんな失敗作品も出来るってことやね。

29点
nhkスペシャルのジャパンなんとかを見てクレームつける人とか
最近の麻生さんの言動や朝日新聞の社説に右往左往する人とか

イデオロギーとかわかるけど

ウルフルズ聞いて

大阪人のどこにいってもイントネーション変えない頑固さをみて





大丈夫、日本はしばらくは日本でいられるからあんましヒステリックになるなよ



と思いました。






21世紀は関西がつくってくと思う。


まぁ20世紀以外は関西が主流だったんだけどね。




俺は関西人は嫌いだけど


付き合った娘で印象的だったのは関西系な娘ばっかだったから口チャックで。



てなことをだいありで書くのが関西っぽい


え?違う? (笑)


一生懸命かいたネタが保存ミス(ノ_・。)


しかも書いたのが「余命1ヶ月の花嫁」のレビューでそんな思い入れもないから、改めて書く気力もなく(笑)。


あでも、思ったほどつまらなくはなかった。
ゲイでロマンチスト(俺の勝手な想像です)な廣木監督らしく千恵と太郎ちゃんの出会いから死までを淡々と綴ってる点は仰々しくなく好感。
ついでに決して巧いとは言えない榮倉奈々ちゃんをワンカット長回しで撮ってみたりと演者に下駄あずける演出もよかったと思う。

俺は泣かなかったけど、周りの人全員号泣してた。
それはそれで良いと思うけど、セカチューやタイヨウのなんとかや涙が1リットルみたいに使い捨てにならなきゃ良いなぁとちょっと思った。

49点
ミリオンドリームというもの
2等当選!!!!

これで焼肉だ!!!!!!!!


くっそー1等だったら海外旅行だったのになぁ。
アナログの凄さというもの
アナログの凄さというもの
「剣岳 点の記」観賞

地図上の空白地、剣岳の測量を命じられた陸軍付きの測量手柴崎芳太郎は案内人の宇治長次郎ら総勢7人で剱岳に挑む。三角点用の石柱と測量器具を担いでの登頂は困難を極める。一方で創設間もない日本山岳会も小島烏水らが最新の用具を備えて初登頂を狙っていた......
 
 

舞台挨拶付き先行上映で大村監督はじめ浅野さん香川さんを生初見。
生香川照之ちっせぇなぁ....が第一印象(笑)。でも優しそうでちょっと惚れる。
生浅野忠信は生でもかっちょよかった。

さて、映画の方だが名カメラマン大村大作が監督・撮影を一手に引き受けただけあって、大自然をがっつりと切り取ったCG無しの壮大な画面に圧巻。オールロケ、手間と金がかかる順取り、当時をなぞった撮影行程、時間とともに伸びていく無精髭すらもリアルに映した点は、今ではもう誰もが忘れた”アナログ映画屋”の心意気に溢れ気押されるくらいであった。
そしてそれはこの映画のエンディングのシーンと重なる。「大自然はすごい。でも人間の英知はそれを凌駕できるのだ」と。
あの歳で初監督の木村大作はこの映画を通じて多くの若手映画関係者に喧嘩をふっかけた。売られた喧嘩は誰が買うのか?ちょっと楽しみではある。(崔洋一あたりに買ってもらいたいものだ)

物語は....まぁ、うん。   .....なんだ、宮崎あおいちゃんがかわいかった。(笑)


地元映画ということで大甘の80点
人工的化合物と天然素材、身体に良いのはどっち?

という質問をされると十中八九「天然」と答えるだろう。たしかに化学物質の中には人体に甚大なダメージを与えるものが多い。しかし、そういった毒性の強い化学物質は天然ものにも含まれる。「人工品」の化学物質のリスクには非常に敏感なのに「天然品」のそれには驚くほど鈍感だ。
これは人は直感的に「良いもの」と判断されるもののリスクを低く見積もり、「悪いもの」とされるもののリスクを高く見積もる傾向にあるからだ。

また、飛行機と自動車の事故の死者数を比べると統計上は明らかに車の方がリスクが高いはずなのに、自動車の方が安全と誤解しがちである。これは頭で考える合理的リスク判断と恐怖や畏れといった直感的リスク判断があり、人々は直感的リスク判断をした後、合理的リスク判断をするのだが、「落ちたら死ぬ」という恐怖のせいで「実は自動車事故で死ぬ人の方がはるかに多い」という合理判断に至らないせいである。

この差をうま味だと気付いた輩こそが今伸びている企業・集団・組織である。そしてそのミスリードによって世界は回ってしまっているといっても過言ではない。

例えば癌。死因の主要因であり今後多くの人が癌で亡くなるだろうと訴える。確かに今後はこれまで以上に癌で死ぬ人は増えるだろうが、人口増加と平均年齢の高齢化を前提としていることを案内している企業は少ない。実は人口当たりの癌での死亡率は年々低下しているし発生率も増加してないのだ。資料を見ると癌で死ぬ人が増えたのではなく、他で死ななくなったから癌で死ぬようになっただけだというのがわかる。

例えば子どもが巻き込まれる犯罪。近年、小児性愛者などの変質者が関わった誘拐事件が多発しているように感じるが、この数も減りつつある。アメリカ人の子どもが誘拐される確率は608,696人に1人だ。ちなみにプールでの死亡事故は245,614人に1人、車の衝突による死亡は29,070人に1人の計算でこっちは増えている。でもプールの安全性向上や自動車の速度制限といった解決案が提示されることはあまりない。

それ以外にテロや麻薬、異常気象に遺伝子組み換え、肥満や農薬といったさまざまなものについても、直感的リスクに訴える案内だけが垂れ流されているのが現状だ。
この本は和訳本なので必ずしも日本を指しているワケではないが、あながちまるっきり違っているワケでもないと思う。


史上最も安全な時代にあり、かつてないほど健康状態のいいにもかかわらず、以前にも増して直感的リスクに怯えながら暮さなければならない我々はそろそろ目覚めないといけない。畏れは大事だ。でも反射神経的に畏れるばかりでは犬猫と同じである。英知をもって怠惰な畏れから脱却し、賢く畏まらなければならないと本書は教えてくれる。

久々に読み応えがある本読んだ。
息子が剣道初段取得。
中学生のうちに...と思ってたにも関わらずとれなかったのが高校になってようやく合格できた。

勝てば段位があがっていくワケではないのが武道の難しいところで、初段は攻めがポイントだが、二段はいかに受け流すかを見られるらしい。色々説明してくれるが半分以上はわからずただ(゚ー゚)(。_。)ウンウンと聞いてるだけ、すまん息子。(笑)

唯一理解できた点が、剣道ではいくつかの型があってそれを極めていくことが上達への早道だということだ。
その型を何回も何回も練習してコンボを覚え、必殺技を何年して探っていくことが剣道らしい。つまり相手によって中段、上段と構えを変えるワケではなく、不利とわかっていても自分が鍛錬して覚えた型で勝負するものだそうだ。
だから上手い下手はあってもオールラウンドに最高最強の剣士はいなくてじゃんけんのグーチョキパーのように必ず苦手な型があるとのこと。

ふーむ...意外と奥が深いみたい。


ちなみに息子はタッパが足らず手足も短いのでショートレンジでの攻防が得意なインファイターらしい。
幕の内一歩みたいな感じか?
NHKのスタジオパークとロンハーの格付け見てて、気付いた。
杉本彩よかRIKACOが嫌いな理由が。

「私が....」
とか
「私は....」
とか
自分を喋る女が嫌いで、その量の差だわ。    納得。
臓器移植というもの
臓器移植改正法でA案が圧倒的多数で決議された。

”A案が可決された時点で以降の法案は廃案”つー順次採決という意味わからんルールがあるが、変則的なルールもルールとして明文化されてる以上従わざるを得ない。

社民党や共産党が反対に回るのと、党議拘束をはずすおかげでABCと否決され結果D案に落ち着くと思っていたが強硬派ががっちりと票を固め結局A案が通った。
この件に関してC案支持の社民党の福島さんや毎日新聞が「家族の法的定義」だの「虐待児童の紛れ込み」だのいって反対しているが、ちょっと論点がずれていると思う。この改正の大義は「法的に心臓移植ができない子どもを助けよう」という点にあるのであって、そこを忘れての現行法厳粛化は本末転倒だからだ。
B案は生死観の問題を棚上げしたちょっとずるい案件だと思うので個人的にはD案支持だったりする。そんな悶々とした気持ちを解説してくれた政治家さんがいました。

http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-c5f8.html

とっちゃん坊やの石破さん。さすがロジック政治家、腑に落ちた。

ここでA案に賛成した人の名前を見てみると(http://www.jiji.com/jc/zc?k=200906/2009061800925&rel=j&g=soc)ジジィか右派か「別にたいした案件じゃねーや」と思って勝ち馬に乗りたがる金魚のフンばっかだなぁと思った。
麻生総理は反対か。ちゃんと考えてはいるんだなぁ。ちょっとだけ見直した。

ちゅかこのABCD案で政党再編したら今よりわかりやすい構図になるんじゃなかろーか?
とちょっと思った。


あーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

バッカじゃねーーーーのーーーー??????!!!!

物語のキモをこんな簡単に晒すかね?( ̄□ ̄;)!!
角川ぁ!何年映画つくってんだよ!

近年希に見る大失態。よくこれを製作サイドが許したものだ。




なににキレてるかというとですね、サイバラさんの傑作絵本「いけちゃんとぼく」が実写映画化&封切りされてるが、そのオフィシャルHPに堂々とキモの部分がネタバレされてるんですよ。(ーー;) もうさいっあく。

絵本を読んだことがある人は見てもいいけど、絵本読まずに映画を観ようと思ってる人はHPをみるの厳禁で。
ちゅか、トップページにドーンと書かれてるのを見ると色んなメディアのプロモーションでネタばらししてる気がしてならん。なに?この映画を単純なラブロマンスとして売りたいのか?>製作サイド。
だとしたら、一気にチープなクソ映画に成り下がる可能性あるなぁ.....

まぁサイバラさん的には売れればなんでもよろしいんでしょうけどね(笑)


映画好きな奴らでよく議論のネタに上がるのが字幕派か吹き替え派か?である。
個人的には字幕を追うので忙しいくらいなら吹き替えの方が良い思ってるんだが、好きな俳優さんのアテレコが合ってなかった時のショックがでかいので、まぁ字幕の方が失敗少ないと考えてる。
ただ逆に言えばはじめっから吹き替え版で慣れてしまったら字幕版の方に違和感を感じるので、テレビのロードショーが初観の映画は吹き替えの方が良いだろう。「コロンボ」とかまんまそうだ。

で、「ジョーズ」である。
これも劇場よかテレビでの印象が強いので吹き替えで観たい。
で、TSUTAYAレンタル100円デーのとき借りてみたらなんと英語とスペイン語のバイリンガル。(ーー;)
アマゾンみたら「30周年アニバーサリー」版として唯一セルDVDなら吹き替えがあるとのことなんで買っちまった。

既に古典となった作品(ユニバーサル・ソニピク作品は特に)はDVD創生期に世界共通リージョンで一斉発売することがあったのでこういう乱暴な作りになってるのが多い。「ターミネーター」も吹き替え版が収録されたDVDが出たのは最近だしな。

70年代80年代の作品はテレビで放映されてるものが多い。だから絶対吹き替え版の方がしっくりくると思うのだ。
声優さんもご高齢になってるだろうからいまのうちにテレビ局主導で”「カサンドラクロス」ゴールデン洋画劇場版”とか”「スティング」金曜ロードショー版”とか”「グーニーズ」土曜映画劇場”とか販売してくんねぇかなぁ....
もちろんそれぞれに高島忠夫、水野晴郎、淀川長治の解説付きね。

1本千円だったら買う、絶対。

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