一生懸命かいたネタが保存ミス(ノ_・。)


しかも書いたのが「余命1ヶ月の花嫁」のレビューでそんな思い入れもないから、改めて書く気力もなく(笑)。


あでも、思ったほどつまらなくはなかった。
ゲイでロマンチスト(俺の勝手な想像です)な廣木監督らしく千恵と太郎ちゃんの出会いから死までを淡々と綴ってる点は仰々しくなく好感。
ついでに決して巧いとは言えない榮倉奈々ちゃんをワンカット長回しで撮ってみたりと演者に下駄あずける演出もよかったと思う。

俺は泣かなかったけど、周りの人全員号泣してた。
それはそれで良いと思うけど、セカチューやタイヨウのなんとかや涙が1リットルみたいに使い捨てにならなきゃ良いなぁとちょっと思った。

49点

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索