ボジョレーヌーヴォというもの
2003年11月21日 グルメ今年のボジョレーは「100年に一度」のデキらしい。
酒は好きだが、ワインは味がよくわからんので好んで飲もうとは思わない。
ワインの何がイヤかというと、ボトルを開けたら最後まで飲まないといけないということだ。いや、別に途中で冷蔵庫に入れて置いてもいいのだろうけど、何故か「空けなければならない」という脅迫観念にしばられてしまい、最後は無理矢理流しこむようにボトルを開けるのだ。
もうひとつ、二日酔いがキツイ。
てか、そこまで飲むなって話だけれども。
まーそういったことを踏まえても、旬のものだから味見くらいはしてもよかろう、ということでテキトーに買ってみた。1980円のと2100円の。
ボジョレーヌーヴォのよく言えばフルーティ、悪く言えば薄っぺらく角が立つ酸味が今年のそれは少ないように感じる。コクもあるようだ。
こういうのなら飲みやすくていいなぁ。
ということで2本空けてしまった。
味はよかったが、二日酔いはやっぱりかわらずきつかった。
うへぇ〜〜(>_
酒は好きだが、ワインは味がよくわからんので好んで飲もうとは思わない。
ワインの何がイヤかというと、ボトルを開けたら最後まで飲まないといけないということだ。いや、別に途中で冷蔵庫に入れて置いてもいいのだろうけど、何故か「空けなければならない」という脅迫観念にしばられてしまい、最後は無理矢理流しこむようにボトルを開けるのだ。
もうひとつ、二日酔いがキツイ。
てか、そこまで飲むなって話だけれども。
まーそういったことを踏まえても、旬のものだから味見くらいはしてもよかろう、ということでテキトーに買ってみた。1980円のと2100円の。
ボジョレーヌーヴォのよく言えばフルーティ、悪く言えば薄っぺらく角が立つ酸味が今年のそれは少ないように感じる。コクもあるようだ。
こういうのなら飲みやすくていいなぁ。
ということで2本空けてしまった。
味はよかったが、二日酔いはやっぱりかわらずきつかった。
うへぇ〜〜(>_