幹事というもの

2003年11月26日 お仕事
部署の忘年会の幹事をお願いされる。
そんなに暇に見えるのか?いかんいかん、もうちょっと真剣に仕事してるフリをしないと。(笑)
一応部長に希望を聞いてみる。
「予算3千円、飲み放題、街中で、料理が旨くて、かわいい女の子がいる店」
ねぇよ!そんなとこ!!!
とりあえず女の子は無いということは納得してもらったが、白木屋じゃないんだから飲み放題で3000円ってーのも難しいだろう。
だが、一番頭が痛いのは「料理が旨い」というところだ。
味オンチというわけではないと思うし、美味しくて顔の利くお店もいくつか知っている。ただ、キャパがないのだ。となると雑誌やタウン誌から情報をいただくことになるが、これだとハズレだった場合「この店選んだの誰?あぁハマちゃんね(冷ややかな目)」となる可能性がある。
良い子&デキるオトコでいたいと願う小心&小狡い俺にとってその評価は致命的だ。(笑)

ともかく、これぞ浜乙女!という会場を見つけなくてはならない。忘年会まであと2週間...
って2週間しかないのかよ!もうちょっと早くゆってくれーーー(T^T)

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午前4時 漆黒の闇に 溺没し
 君の手をとり 深く息する

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