あの人の後ろにアレ、というもの
2006年6月19日 ネット コメント (3)
幽霊というものは、人が本来持ってる未知なるものへの恐怖心が具現化したものである。
科学が発達していなかった時代、その現象に意味をつけて納得させることこそ恐怖心に対抗できる唯一無二の方法だったため、人は”幽霊”なるものを作った。世界中に似たような逸話や神話が残ってるのはその現れである。加えて恐怖心は脳で感じるものだから、それが視覚神経や聴覚神経に作用してヘンなものが見えたり聞こえたりすることも場合によってはあるだろう。その見えたり聞こえたりする”幽霊”が似通ってしまうのは無意識のうちに”幽霊”情報をインプリントされる為で決して”幽霊”が見えてるワケではなく自分の中にある具体化した幽霊を感じてるだけなのだ。
暗闇をワケもわからなく怖がるよりも、そこに幽霊がいるかもしれないと思って怖がった方がダメージが少ないってことやね。
↑
以上が俺が思ってる幽霊観であるが、こういうの見るとやっぱちょっとビビります(^_^;)
http://oreteki.org/archives/2006/06/post_309.html
そっち方面の話題が嫌いな人は見ない方がよろしい。
(コラな模様...)
※Wカップ残念でしたな。
科学が発達していなかった時代、その現象に意味をつけて納得させることこそ恐怖心に対抗できる唯一無二の方法だったため、人は”幽霊”なるものを作った。世界中に似たような逸話や神話が残ってるのはその現れである。加えて恐怖心は脳で感じるものだから、それが視覚神経や聴覚神経に作用してヘンなものが見えたり聞こえたりすることも場合によってはあるだろう。その見えたり聞こえたりする”幽霊”が似通ってしまうのは無意識のうちに”幽霊”情報をインプリントされる為で決して”幽霊”が見えてるワケではなく自分の中にある具体化した幽霊を感じてるだけなのだ。
暗闇をワケもわからなく怖がるよりも、そこに幽霊がいるかもしれないと思って怖がった方がダメージが少ないってことやね。
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以上が俺が思ってる幽霊観であるが、こういうの見るとやっぱちょっとビビります(^_^;)
http://oreteki.org/archives/2006/06/post_309.html
そっち方面の話題が嫌いな人は見ない方がよろしい。
(コラな模様...)
※Wカップ残念でしたな。