カタカナ語がわからないのは何もオッサンばかりではない。
最近の女子高生も大概ぁゃιぃ。

ほとんどが専門用語だとはいえ、このセンスはすごいっす。

COBOL=超・オレ・ブサイクだけど・おまえが・ライク の略。
オブジェクト指向=彫刻になるような人になるために努力すること
クライアント=アメリカ合衆国大統領の隣にいる人
SE=平社員の中でも偉い人

笑ってしまいました。

正解は
COBOL=コンピュータのプログラム言語のひとつ。データベースシステムなどと連携して、単純ながらも大量のデータを処理するのに向いている。
オブジェクト指向=プログラムコードとそれに付随するデータをひとまとまりの単位として管理し、プログラムの論理的な構造化を図るプログラミング技法の1つ。代表的な言語はC++
クライアント=ネットワークに接続してサービスを利用する側のコンピュータを指す。ちなみにサービスを提供する役割を持つ側はサーバという。
SE=System Engineerの略。ソフトウェアの基本仕様を決めたり、ネットワークも含めたシステム全体の保守管理を行なう職業。

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