驚愕の合唱組曲というもの
2005年7月1日 音楽
昨日、友人と飯を食ってたら、すごい合唱曲があるという。
息子さんの学校の教本に載ってたそうだ。
歌詞をかいつまんで聞くとまさしくとんでもない。
気になったのでネットで検索してみたらありました。
結構有名な曲らしく、色々なネタ系ブログでも取り上げられてる模様。
まずはその驚愕の歌詞をごらん頂きたい。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/chikotan.html
怨念が全体からあふれんばかりのもの凄い歌詞である。
前半部の知恵遅れストーカー編から後半の憎しみいっぱい恨みます編に
至る怒濤の展開は真珠婦人も真っ青であろう。
こんなもんを作った奴も教本に載せたやつも正気ではない(笑)。
合唱界(ってあるのか知らんが)の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の称号を送りたいと思う。
チコタン.....。・゜・(ノД`)・゜・。
息子さんの学校の教本に載ってたそうだ。
歌詞をかいつまんで聞くとまさしくとんでもない。
気になったのでネットで検索してみたらありました。
結構有名な曲らしく、色々なネタ系ブログでも取り上げられてる模様。
まずはその驚愕の歌詞をごらん頂きたい。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/chikotan.html
怨念が全体からあふれんばかりのもの凄い歌詞である。
前半部の知恵遅れストーカー編から後半の憎しみいっぱい恨みます編に
至る怒濤の展開は真珠婦人も真っ青であろう。
こんなもんを作った奴も教本に載せたやつも正気ではない(笑)。
合唱界(ってあるのか知らんが)の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の称号を送りたいと思う。
チコタン.....。・゜・(ノД`)・゜・。
AV女優の寿命は短い。
俺の大好きだった流星ラムも河村奈々も煌々と花火のように咲いて業界を去った。ハードな仕事とニーズの変化、なにより雨後の竹の子のように生まれる新星ギャルによる自身の商品価値の下落は彼女達の居場所を瞬く間に奪っていくのだ。
及川奈央や飯島愛のように芸能界に転身するごく一部のシンデレラをのぞいてほとんどのAV女優はカメラの前から消えていく。
そんな中、20年以上も最前線で戦っている女優がいる。菊池エリと林由美香である。
菊池エリ
http://www.nifty.com/abc/common/sample_data/sh/kikuchi_eri/sample.jpg
林由美香
http://www.toys123.jp/catalog/images/avs-dap107.jpg
共に80年代後半デビュー、一旦は業界を離れるものの再デビューした。さすがに可愛い路線としてではなく主に熟女系レーベルに多く出演している。
ある意味嫁さんより長い付き合いになる女性たちだ。(笑)
その林由美香が先日亡くなった。
記事を読んでいただければわかるが原因は不明も事件性は薄いらしい。
睡眠薬と酒を常飲してたらしく自殺という節もある。
人の気持ちなんて誰もわかりっこないから、真実は闇の中だ。
でも多分、自殺はしていない。
インディーズビデオからピンク映画へ進出、多くの作品に携わりその類い希なるエロ演技で華を添えてきたマルチアクトレスだった。
決して光りのあたる業界ではないけど、「熟女・発情 タマしゃぶり」でピンク大賞作品賞と主演女優賞をもらったばかり。人一倍表現にこだわるオンナがあんな死に方を自ら選ぶはずがない。
これからもっともっと頑張れる女優さんだったのに....
ご冥福をお祈りします。
俺の大好きだった流星ラムも河村奈々も煌々と花火のように咲いて業界を去った。ハードな仕事とニーズの変化、なにより雨後の竹の子のように生まれる新星ギャルによる自身の商品価値の下落は彼女達の居場所を瞬く間に奪っていくのだ。
及川奈央や飯島愛のように芸能界に転身するごく一部のシンデレラをのぞいてほとんどのAV女優はカメラの前から消えていく。
そんな中、20年以上も最前線で戦っている女優がいる。菊池エリと林由美香である。
菊池エリ
http://www.nifty.com/abc/common/sample_data/sh/kikuchi_eri/sample.jpg
林由美香
http://www.toys123.jp/catalog/images/avs-dap107.jpg
共に80年代後半デビュー、一旦は業界を離れるものの再デビューした。さすがに可愛い路線としてではなく主に熟女系レーベルに多く出演している。
ある意味嫁さんより長い付き合いになる女性たちだ。(笑)
その林由美香が先日亡くなった。
記事を読んでいただければわかるが原因は不明も事件性は薄いらしい。
睡眠薬と酒を常飲してたらしく自殺という節もある。
人の気持ちなんて誰もわかりっこないから、真実は闇の中だ。
でも多分、自殺はしていない。
インディーズビデオからピンク映画へ進出、多くの作品に携わりその類い希なるエロ演技で華を添えてきたマルチアクトレスだった。
決して光りのあたる業界ではないけど、「熟女・発情 タマしゃぶり」でピンク大賞作品賞と主演女優賞をもらったばかり。人一倍表現にこだわるオンナがあんな死に方を自ら選ぶはずがない。
これからもっともっと頑張れる女優さんだったのに....
ご冥福をお祈りします。