メッシーくんというもの2
最近なにかと連絡をくれるKちゃん30歳巨乳(http://diarynote.jp/d/38325/20050809.html)からまたメールが入る。

”いつもの店で待ってます”
いや、どこよ?いつもの店って(笑)
知り合って2回しか飲みに行ったことないでしょーが。

飲みに出てた俺はとりあえず先日Kちゃんとシメに使った「G」という名のショットバーに向かうことにする。ここは俺の旧友が経営しているこじんまりとした良いお店なのだ。
Kちゃんがいる可能性のもっとも高いだろうと踏んだのも理由だ。

ドアをあけるとそこには案の定Kちゃんはいた。
メールには”イライラすることがあった”と書いてあったのでそれを肴に雑談。
同窓会で久々に会った男に口説かれてホテルに連れてかれそうになった、という頭の悪い愚痴だったが眠さにも負けず(゜ー゜)(。_。)ウンウンと聞いたがそれは俺が偉いワケではなく、胸元の開いた服の先にある乳に注視してたからに他ない(画像はイメージ画です)。頭の悪い愚痴のさらに上行く頭の悪さ。(笑)

どーでもいい愚痴の後はさらにどーでも良いエロトーク。一緒にいた別のお客さん(これまた俺の良く行く居酒屋のマスター:香田晋似)と共に乳首当てゲームをやろうと提案するも軽く却下。そのうちグダグダになって3時閉店とともに帰路につくのであった。


....どんどんオッサン化してる気がする......「ザ・フライ」のジェフ・ゴールドブラムの心境である。ってそんなかっちょいいもんかよ。(笑)

秘密に追加あり

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索