楽しい選挙戦というもの
2005年8月23日 時事ニュース●●党と●●党をカレーライスかライスカレーの差でしかないと演説ぶっこいた●●党党首。
そんなキミタチはカレー味のウンコだから。
もっともカレーライスだかライスカレーの横にくっつくウンコ味のウンコもいるので、そんな輩に比べれば態勢に影響ないぶんかわいいものなのかもしれない。
俺の選挙区からは落ちるのわかってて出る●●党と●●党の人、比例区で当選してた農水畑の腰巾着(自民)、市長選の仇を国政で晴らそうと意気込む無職(民主)、元自民の悪面神主(国民)が出馬する。
実質三つどもえの選挙戦、自民天国と言われるこの地にとっては久々に面白い選挙だ。
自民の人は党公認、お膝元の人口約五万。
国民の人は党党首、お膝元人口は同じく五万。
民主の人は選挙区久々の民主候補で人口16万の大票田某市がお膝元。
とはいうものの、国民の人は元自民で議長も経験された人だ。自民党近隣支部や大手アルミ会社を味方につける。ファミリー企業の某運送会社や郵便事業関係者も投票するだろう。そう考えると依然優位は揺るがないはずだ。
10万票の大台を割り切るようなら面白くなる。
自民公認候補は中選挙区時代に75000票集めた実績があるし、民主の人は先の市長選で敗れた余韻がまだあり同情票を獲得できる可能性があるからだ。
選挙は祭りとよく似ている。
田舎じゃ特にそうだ。
あと2週間余り、地元の顔役の人や後援会の人は大変だろうが、蚊帳の外の俺はせいぜい楽しませてもらうことにしよう。
しかし、新党立ち上げがあれだけニュースになった我が選挙区だったが、最近はめっきり報道されることも少なくなった。国民の人もほとんど東京事務所にいるみたいだし。
所詮地味なカラーはかえようがないようである。
そんなキミタチはカレー味のウンコだから。
もっともカレーライスだかライスカレーの横にくっつくウンコ味のウンコもいるので、そんな輩に比べれば態勢に影響ないぶんかわいいものなのかもしれない。
俺の選挙区からは落ちるのわかってて出る●●党と●●党の人、比例区で当選してた農水畑の腰巾着(自民)、市長選の仇を国政で晴らそうと意気込む無職(民主)、元自民の悪面神主(国民)が出馬する。
実質三つどもえの選挙戦、自民天国と言われるこの地にとっては久々に面白い選挙だ。
自民の人は党公認、お膝元の人口約五万。
国民の人は党党首、お膝元人口は同じく五万。
民主の人は選挙区久々の民主候補で人口16万の大票田某市がお膝元。
とはいうものの、国民の人は元自民で議長も経験された人だ。自民党近隣支部や大手アルミ会社を味方につける。ファミリー企業の某運送会社や郵便事業関係者も投票するだろう。そう考えると依然優位は揺るがないはずだ。
10万票の大台を割り切るようなら面白くなる。
自民公認候補は中選挙区時代に75000票集めた実績があるし、民主の人は先の市長選で敗れた余韻がまだあり同情票を獲得できる可能性があるからだ。
選挙は祭りとよく似ている。
田舎じゃ特にそうだ。
あと2週間余り、地元の顔役の人や後援会の人は大変だろうが、蚊帳の外の俺はせいぜい楽しませてもらうことにしよう。
しかし、新党立ち上げがあれだけニュースになった我が選挙区だったが、最近はめっきり報道されることも少なくなった。国民の人もほとんど東京事務所にいるみたいだし。
所詮地味なカラーはかえようがないようである。
アメリカでスマッシュヒットを飛ばしている「The 40 Year-Old Virgin」。直訳すると「40歳の童貞」か?
40歳で女性経験がないフィギュア集めが趣味のおっさん物語。
心優しき友人たちは彼の脱童貞を目論むのだが.....という話のコメディらしい。
http://www.the40yearoldvirgin.com/
まぁアメリカ版「電車男」といった感もあるが、注目したいのはこの主役を張るスティーブ・カレルなのだ。
「ブルース・オールマイティ」であのジム・キャリーを食った男。
キレのある怪演技は俺の中で彼の印象を決定づけた。
その彼が脚本も手がける本作、きっと面白いと思う。
日本公開前に俺が注目した映画(「チーム・アメリカ」「アンダー・カバー・ブラザー」等)は全然流行ってないので今回もどうなるかわからんが(笑)ともかく彼の素の演技を観てみたい。
予告編を観ていただければわかるが、スティーブ・カレル、よく見るとニコラス・ケイジのエロさとジム・キャリーの可愛さを持ち合わせてる色男じゃーないか。
どんな邦題を付けるのか?と併せて日本上陸を心待ちにしてるのだ。
画像は「アンカーマン」。スティーブは右端
40歳で女性経験がないフィギュア集めが趣味のおっさん物語。
心優しき友人たちは彼の脱童貞を目論むのだが.....という話のコメディらしい。
http://www.the40yearoldvirgin.com/
まぁアメリカ版「電車男」といった感もあるが、注目したいのはこの主役を張るスティーブ・カレルなのだ。
「ブルース・オールマイティ」であのジム・キャリーを食った男。
キレのある怪演技は俺の中で彼の印象を決定づけた。
その彼が脚本も手がける本作、きっと面白いと思う。
日本公開前に俺が注目した映画(「チーム・アメリカ」「アンダー・カバー・ブラザー」等)は全然流行ってないので今回もどうなるかわからんが(笑)ともかく彼の素の演技を観てみたい。
予告編を観ていただければわかるが、スティーブ・カレル、よく見るとニコラス・ケイジのエロさとジム・キャリーの可愛さを持ち合わせてる色男じゃーないか。
どんな邦題を付けるのか?と併せて日本上陸を心待ちにしてるのだ。
画像は「アンカーマン」。スティーブは右端