序章 カーマというもの
2003年9月19日 カーマスートラ久々のエロネタだ。
みなさんは「カーマスートラ」をご存じだろうか?
「昔、インドかどこかで作られたエッチの教科書」
まぁ間違ってはいない。
正確には、2〜4世紀にインドの貴族ヴァーツヤーヤナによって貴族のためにインドで書かれた書籍である。
当時、インドの貴族は以下のスキル修得に生活を捧げることになっていた。
1.ダーマ(宗教的なメリットの獲得)
2.アルタ(富の獲得)
3.カーマ(愛あるいは官能的な喜びの獲得)
カーマスートラは、このカーマ修得の為のテキストというワケだ。
以上、うけうり。
真のエクスタシーを追求し、精神の安らぎと豊な愛の営みを得る為のガイドブックとして、すごい具体的に書かれている。現代ではもちろん図入りで(笑)「アートオブラブ」と訳され世界的な広まりをみせてるそうだ。
さて、中身を知りたくはないか?(笑)
と、聞くまでもないっすね。とりあえずオーラルセックスの項を見てみよう。
その行為の際の注意事項からキチンと書かれている。翻訳ソフトを使った直訳で読みにくいが、とりあえずそのまま記してみた。
*****
礼儀
常に、あなたのパートナーがあなたに fellatio を与える前に、男性器が几帳面にきれいであることを確かにしなさい。
そして最中には思いやり深く、そして常にあなたのパートナーに感じるかどうか、また頂点に達しようとしているかを知らせなさい。
その時、もし彼女が口に射精することを望まないなら、あなたが性的頂点に達する前に、彼女はあなたの性器から離れるができる。
男性器があなたの口に入る深さをコントロールするために、それにキスして、なめるか、あるいは吸う前に、片手あるいは両方の手でそれを取り囲みなさい。 男性器全体をしゃぶる必要はない。 頭が最も敏感な部品である。
******
なるほど、口の中に出すのは徳のないことなのね(笑)。
まぁ最後の部分は確かにそうだなぁ。頭が最も敏感な部品である。 (笑)
ここからフェラとクンニの仕方という具体的な手法に進んでいくのだが、長くなるのでここで終了。引かれても困るしな(^_^;)。
「書け書け〜」とお思いの方がいらっしゃったら明日書きます。フェラがいいかクンニがいいかをメール jin@chin.ne.jp 、おうちマーク内の掲示板、ひみつの日記のどちらかにお書き下さい。多数決で決めます。(笑)
******
気が昇る たった刹那の喜びを
共に迎えて 肢体に崩れる
みなさんは「カーマスートラ」をご存じだろうか?
「昔、インドかどこかで作られたエッチの教科書」
まぁ間違ってはいない。
正確には、2〜4世紀にインドの貴族ヴァーツヤーヤナによって貴族のためにインドで書かれた書籍である。
当時、インドの貴族は以下のスキル修得に生活を捧げることになっていた。
1.ダーマ(宗教的なメリットの獲得)
2.アルタ(富の獲得)
3.カーマ(愛あるいは官能的な喜びの獲得)
カーマスートラは、このカーマ修得の為のテキストというワケだ。
以上、うけうり。
真のエクスタシーを追求し、精神の安らぎと豊な愛の営みを得る為のガイドブックとして、すごい具体的に書かれている。現代ではもちろん図入りで(笑)「アートオブラブ」と訳され世界的な広まりをみせてるそうだ。
さて、中身を知りたくはないか?(笑)
と、聞くまでもないっすね。とりあえずオーラルセックスの項を見てみよう。
その行為の際の注意事項からキチンと書かれている。翻訳ソフトを使った直訳で読みにくいが、とりあえずそのまま記してみた。
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礼儀
常に、あなたのパートナーがあなたに fellatio を与える前に、男性器が几帳面にきれいであることを確かにしなさい。
そして最中には思いやり深く、そして常にあなたのパートナーに感じるかどうか、また頂点に達しようとしているかを知らせなさい。
その時、もし彼女が口に射精することを望まないなら、あなたが性的頂点に達する前に、彼女はあなたの性器から離れるができる。
男性器があなたの口に入る深さをコントロールするために、それにキスして、なめるか、あるいは吸う前に、片手あるいは両方の手でそれを取り囲みなさい。 男性器全体をしゃぶる必要はない。 頭が最も敏感な部品である。
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なるほど、口の中に出すのは徳のないことなのね(笑)。
まぁ最後の部分は確かにそうだなぁ。頭が最も敏感な部品である。 (笑)
ここからフェラとクンニの仕方という具体的な手法に進んでいくのだが、長くなるのでここで終了。引かれても困るしな(^_^;)。
「書け書け〜」とお思いの方がいらっしゃったら明日書きます。フェラがいいかクンニがいいかをメール jin@chin.ne.jp 、おうちマーク内の掲示板、ひみつの日記のどちらかにお書き下さい。多数決で決めます。(笑)
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気が昇る たった刹那の喜びを
共に迎えて 肢体に崩れる