カーマスートラというもの3
2003年9月22日 カーマスートラ一昨日の日記の内容に「茎の部分は咬んでもいいのか」という感想を多数頂いた。
俺もそんなに経験あるほうじゃないので断定はできませんが、きっとみなさんが思うほど痛くはないと思いますので、どーぞ咬んであげてください。
あ、頭の部分とタマの部分は痛いですんでよろしく。(笑)
さて、カーマスートラ第3弾。
エッチも相手がいるからできる。彼女彼氏をつくらないことには、カーマスートラで学んだことも絵に描いた餅だ。教典は親切にも相手をゲッツする仕方まで指導してある。「モテるオトコの条件」と「落ちやすいオンナの条件」だ。
ってなんかそのままポパイやプレイボーイの特集って感じだなぁ..(^_^;)
首尾よく女を手に入れる男
愛の学問に精通している男、話上手な男、女の信頼を得た男、女に贈り物をする男、おしゃべりな男、眉目秀麗な男、子供の頃から女を知っている男、女に好まれるようなことをする男、前に他の女を愛した経験のない男、女の弱点を知っている男、善良な女たちから愛される男、相手の女友だちと親しい男、一緒に育った男、近所に住む男、乳母の娘の恋人、性的快楽に没頭する男、新婚早々の男、気前のよい男、宴会の好きな男、衣服や生活様式がすばらしい男、勇敢な男、精力絶倫なために有名な男、教養・容貌・長所・気前の良さなどの点で彼女たちの夫にまさる男
だ、そうだ。
まぁあったり前のことが書かれてるワケだが、「女の弱点を知っている男」っつーのはユスリタカリの部類になると思うのだが、どうなんだろう?(^_^;)
あと「精力絶倫なために有名な男」とか「性的快楽に没頭する男」なんてのは、古今東西、エッチっつーのは大事ということを改めて思い知らされてしまうな。
さて、逆にどんなオンナが落としやすいのだろうか?自らの胸に手をあてて見ていただきたい(笑)。
簡単に手に入る女
家の戸口に立つ女、いつも通りを眺めている女、近所の家に座り込んで、おしゃべりをする女、いつも男を見つめる女、横目で男を見る女、正当な理由もなしに、他の妻をめとった夫の女、監督者のいない女、子供を産んだことのない女、役者の妻、社交を非常に好む女、夫に対してこれみよがしの愛情を示す女、弟が大勢いる男の妻、夫の愚行に悩んでいる女、享楽を好む女、宝石商の妻、見栄っ張りな女、学芸に秀でた才能を鼻にかけている女、子供のころ金持ちの男と結婚させられたが、大人になってからもその男が好きになれず、自分の好みに合う性格や才能や知恵をもつ男にあこがれている女、旅行好きの男の妻、理由もないのに夫になおざりにされている女、嫉妬深い、欲張りな女、身持ちの悪い女、臆病な女、だらしない女、老女、無教養な女、悪臭を放つ女、夫を嫌い、夫にも嫌われている女
もう、言いたい放題。(笑)
「老女、無教養な女、悪臭を放つ女」などは、「ええ?そういう意味で落としやすいってことか?」と感じずにはいられないし「家の戸口に立つ女、いつも通りを眺めている女、近所の家に座り込んで、おしゃべりをする女」などは、もうストーカーなどの勘違いオトコの戯れ言としか言い様がありませんな。(^_^;)
気になるのは「夫に対してこれみよがしの愛情を示す女」、そーかーこれみよがしになると気を付けたほうがいいのね。(笑)
これだけのことを書いておいてまとめでは「自然から生まれ、技術によって高められ、知恵によってすべての危険を取り除かれた欲望は、安全かつ確実なものとなる」と当たり前の意見でシメている。なめとんのか。
ちなみに女が愛を告白するしるしというのはもっと面白い。
男から声をかけないのに、まず自分の方から声をかけてくる。
人気のない場所で男の前に現れる。
ふるえながら、ぽつりぽつりと話しかける。
手足の指にじっとりと汗をかき、嬉しそうに顔を輝かせる。
熱心に男の体をマッサージし、頭を愛撫する。
片手だけでマッサージし、もう一方の手で体の一部を愛撫する。
何かに驚いたか、疲労に打ちのめされたかのように、男の体に両手を置いたまま身動きしない。
時おり男の太腿のあたりを覗きこみ、腿をマッサージしてくれと頼まれても嫌がらない。
片手を男の体の上に置いたままじっとさせ、男がそれを手や足でしめつけても、なすがままにさせる。
最後まで男の誘いに抵抗しておきながら、翌日また何事もなかったような顔で、マッサージをしにやってくる。
わはははは!片手だけでマッサージし、もう一方の手で体の一部を愛撫したらもう確実にその場で食うだろ、普通。
「すべての女にあてはまる通則は、それが賢い女であれ、愚かな女であれ、あるいは信じやすい女であれ、あからさまに愛情を示す女は容易に手に入る、ということである。」はい、よーくわかります(笑)。
カーマスートラ、結局のところは大昔のホットドックプレスやポパイってことか。
俺もそんなに経験あるほうじゃないので断定はできませんが、きっとみなさんが思うほど痛くはないと思いますので、どーぞ咬んであげてください。
あ、頭の部分とタマの部分は痛いですんでよろしく。(笑)
さて、カーマスートラ第3弾。
エッチも相手がいるからできる。彼女彼氏をつくらないことには、カーマスートラで学んだことも絵に描いた餅だ。教典は親切にも相手をゲッツする仕方まで指導してある。「モテるオトコの条件」と「落ちやすいオンナの条件」だ。
ってなんかそのままポパイやプレイボーイの特集って感じだなぁ..(^_^;)
首尾よく女を手に入れる男
愛の学問に精通している男、話上手な男、女の信頼を得た男、女に贈り物をする男、おしゃべりな男、眉目秀麗な男、子供の頃から女を知っている男、女に好まれるようなことをする男、前に他の女を愛した経験のない男、女の弱点を知っている男、善良な女たちから愛される男、相手の女友だちと親しい男、一緒に育った男、近所に住む男、乳母の娘の恋人、性的快楽に没頭する男、新婚早々の男、気前のよい男、宴会の好きな男、衣服や生活様式がすばらしい男、勇敢な男、精力絶倫なために有名な男、教養・容貌・長所・気前の良さなどの点で彼女たちの夫にまさる男
だ、そうだ。
まぁあったり前のことが書かれてるワケだが、「女の弱点を知っている男」っつーのはユスリタカリの部類になると思うのだが、どうなんだろう?(^_^;)
あと「精力絶倫なために有名な男」とか「性的快楽に没頭する男」なんてのは、古今東西、エッチっつーのは大事ということを改めて思い知らされてしまうな。
さて、逆にどんなオンナが落としやすいのだろうか?自らの胸に手をあてて見ていただきたい(笑)。
簡単に手に入る女
家の戸口に立つ女、いつも通りを眺めている女、近所の家に座り込んで、おしゃべりをする女、いつも男を見つめる女、横目で男を見る女、正当な理由もなしに、他の妻をめとった夫の女、監督者のいない女、子供を産んだことのない女、役者の妻、社交を非常に好む女、夫に対してこれみよがしの愛情を示す女、弟が大勢いる男の妻、夫の愚行に悩んでいる女、享楽を好む女、宝石商の妻、見栄っ張りな女、学芸に秀でた才能を鼻にかけている女、子供のころ金持ちの男と結婚させられたが、大人になってからもその男が好きになれず、自分の好みに合う性格や才能や知恵をもつ男にあこがれている女、旅行好きの男の妻、理由もないのに夫になおざりにされている女、嫉妬深い、欲張りな女、身持ちの悪い女、臆病な女、だらしない女、老女、無教養な女、悪臭を放つ女、夫を嫌い、夫にも嫌われている女
もう、言いたい放題。(笑)
「老女、無教養な女、悪臭を放つ女」などは、「ええ?そういう意味で落としやすいってことか?」と感じずにはいられないし「家の戸口に立つ女、いつも通りを眺めている女、近所の家に座り込んで、おしゃべりをする女」などは、もうストーカーなどの勘違いオトコの戯れ言としか言い様がありませんな。(^_^;)
気になるのは「夫に対してこれみよがしの愛情を示す女」、そーかーこれみよがしになると気を付けたほうがいいのね。(笑)
これだけのことを書いておいてまとめでは「自然から生まれ、技術によって高められ、知恵によってすべての危険を取り除かれた欲望は、安全かつ確実なものとなる」と当たり前の意見でシメている。なめとんのか。
ちなみに女が愛を告白するしるしというのはもっと面白い。
男から声をかけないのに、まず自分の方から声をかけてくる。
人気のない場所で男の前に現れる。
ふるえながら、ぽつりぽつりと話しかける。
手足の指にじっとりと汗をかき、嬉しそうに顔を輝かせる。
熱心に男の体をマッサージし、頭を愛撫する。
片手だけでマッサージし、もう一方の手で体の一部を愛撫する。
何かに驚いたか、疲労に打ちのめされたかのように、男の体に両手を置いたまま身動きしない。
時おり男の太腿のあたりを覗きこみ、腿をマッサージしてくれと頼まれても嫌がらない。
片手を男の体の上に置いたままじっとさせ、男がそれを手や足でしめつけても、なすがままにさせる。
最後まで男の誘いに抵抗しておきながら、翌日また何事もなかったような顔で、マッサージをしにやってくる。
わはははは!片手だけでマッサージし、もう一方の手で体の一部を愛撫したらもう確実にその場で食うだろ、普通。
「すべての女にあてはまる通則は、それが賢い女であれ、愚かな女であれ、あるいは信じやすい女であれ、あからさまに愛情を示す女は容易に手に入る、ということである。」はい、よーくわかります(笑)。
カーマスートラ、結局のところは大昔のホットドックプレスやポパイってことか。