100,000hits!!!!!というもの
10万ヒット!!!
だいありで書いて3年弱、一回リセットしたがなんとか大台にのることが出来ました。
これもひとえにくだらない日記を見てくださった皆様のおかげです。
ありがとうございました。
クレームもあったし、2ちゃんねるに晒されたこともあったが、まぁそれも良い思い出でしょう。(笑)

ということで10万ゲットした人一名様限定で市展作家浜乙女先生作、湯飲み茶碗をプレゼント。画像参照。
今後10年以内に日展入選する予定なので結構高値で売れるはず(願望)
「取った!」という人はご連絡いただきたい。
hamaotome68@やふーシーオージェーピー だ。

さて、そんな記念すべき佳き日にふさわしいネタはなにかないものか?と思ってたがイイの見つけたのでネタゲッターみかん氏(黄色いみかん http://diarynote.jp/d/58435/)に先を越される前に書いておく。

http://portal.nifty.com/koneta05/07/26/01/

↑ブログ更新ジェネレーター

ボタンを押していくだけで内容があるようで無いテキトーな文章を作成してくれます。ブログに何書いていいかわからんので、更新が滞りがちな人必見
まぁ大半のブログはパーソナルな日記なのでこれっくらいで充分でないかと思います(暴言)
指定映画というのがある。
R-18とかR-15とかその類。

”児童が見ると悪影響がある”からというのが理由だろうが、現実の世界はR指定の映画よりエゲツナイことが尤もらしい理屈とオブラートに包まれて行われていることを大人は知っている。イラク人を虐殺しといて「愛と平和」なんでどの口がゆーか?
と、みんな思ってるんだけど、言わないし、言えない。
それが大人だから。

しかし、中には大人になりきれないバカも居る。トレイ・パーカーがそうである。
オブラートを引っぱがして、屁理屈には屁理屈で反論し、アンクルファッカーとサダム・フセインとウンコと同性愛者を同じまな板で調理した映画がこれである。
結果的にミソクソ一緒なところが現在の世界情勢をとても正しく言い当ててる。(笑)

テレビ版のバカ具合は健在。相変わらずケニーの死にっぷりが素晴らしいが繰り返すことで笑いを生む芸だけに、映画版ではちょっと物足りなかった。
あと、登場人物の説明が一切ないので、カイル兄姉のユダヤ&カナダ人ギャグやスタンのゲロネタなんぞ初めて観る人は頭に?がついて回るだろうと思う。
って、別に頭に?マークが付こうが付かまいが、ミュージカルアニメとしては一級品なのでとりあえず楽しめるはず。
ところでなんで映画は子供声の関西弁になっちゃったの?
サウスパークが大阪っぽいから?確かにそんな違和感ないけど、大阪の人怒らないかなぁ?(←大人的配慮(笑))             

テレンス&フィリップのおならギャグに眉をしかめる向きもあろうが、それと同じくらいカイルのお母さんに嫌悪感を抱かないと人として曲がってる可能性があるので注意だ。

世の親は絶対観せるな。別にR指定だからというワケではない。
アーンクルファッカ〜〜♪の歌はとても耳に残る。きっとTPOをわきまえず歌っちゃうから。
でも、日記を観てる中学生以下の子は親に隠れて絶対観ろ!R指定映画というのは「大人に隠れて観る魅惑的な映画」という意味なのだ。
親が見せたくないものこそ真理なのだよ。
スタンも言ってるぞ。「そこには真実がある。親が教えないことを教えてくれる」って。

80点

これが980円とは.....ワーナー、褒めてつかわす。

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