乳房....
地球上に存在するほぼ全種のほ乳類が有し、腹部の左右に対をなしてある。雌では乳腺や皮下組織が発達して隆起し、哺乳期には乳汁を分泌するという子孫の育成に不可欠な部位である。

そんな乳を俺はこよなく愛してます。
小さいのも大きいのも関係なく、乳輪の大小も関係なく、乳首の色つやも関係なく、垂れてても、陥没乳首でも、でろ〜んて広がってても、天然もフェイクも関係なく、ただひたすら好きです。(笑)
もうね、おっぱい星人なんですわ。ええ、そうです。その通り。乳さえあればそれでいい。
大好きな女の乳を弄りながら死ねたら本望だな、うん。(--)(__)

とまぁそんな俺が一番大事に思ってる乳の要素は次の2つ。
「感度」と「肌触り」。
大きさじゃないんだよ!さらっと触っただけで「アン(はあと)」って反応してくれて、キスしただけでコリっと固くなってくれて、吸い付くような肌触りであればそれでいいんです。そんな乳を触ってるだけで5.9385秒でイッてしまうな、多分。

だから、女性と話しててもつい乳に目がいくことがある。
知り合いの子が授乳期のときGカップくらいになったらしく、スーパーで買い物したらレジのバイト君がずーっと乳を見てレジ打ってたと笑ってたが、まぁそれは極端な例だけど、オトコはそうなのだ。
ただ注意しねいといけないのが、たとえコンマ数秒の目の動きでも、サシで話してる子はその目の動きがわかるってこと。
「この人エッチ」と思われるのがイヤなら相手の口元より下に目をやってはいけない。
ちなみに俺は「ごめんね、どうしてもそこに目がいっちゃうわー」と相手に断ってから見るようにしてます(笑)。

***
香り立つ 了う隆起を 横たえて
埋み火の如く 再昇の君

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