酒飲みたい。
家の冷蔵庫に冷えてる缶ビールじゃなくて、友人と行く「白木屋」の生絞りグレープフルーツハイでもなくて、先輩に連れてってもらうスナックのヘネシー水割りでもない。
気に入った女の子とお気に入りのバーのカウンターに座ってジンリッキーかなんかをゆっくりと飲みたいぃ。

彼女は...そうだな、チャイナブルー。もう3杯目だから目元がほのかに赤くなってる気がする。終電が近い。
会話がふととぎれる。タバコの煙が静かに漂う。
「そろそろ帰ろうか」
マスターにチェックの目配せ。タバコを灰皿に押し付ける。
「.....！」
彼女が上着の端を引っ張り｛もうちょっと...」目で訴える。
俺は彼女の手をとり「..また今度な。」優しく笑う。
何を求めてるのか、わかってる。彼女にコートをかけて店を後にする。
駅までの道すがら自然と指と指が絡まる...長い時間。
「あのさ」
俺の方が口にする。
「今抱いちゃうと、きっとお前に惚れちゃうから。」
「......惚れちゃったら、困る？」
彼女が強く手を握り返す。
俺は返事の代わりに唇を重ねる。


か〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
ってあるかぁっ！そんなオイシイこと！！

と、枕を咬みながら妄想にふける昨今ですが、みなさまは如何お過ごしでしょうか？

昨日の乳首判定法だが、別のBBSで話してたところえらい盛り上がって「教えてくれ」という輩が続出。そんな宴会芸を聞いてどうすんだ？とも思ったが、世の中には乳好きがおおいのだなぁ、と実感。
と、同時に、タネを明かすとこの技は今から10数年前クラブがまだディスコと呼ばれてたときに流行った技なのだが、みんな知らないならまだまだ使えるということもわかったのでひとりでこっそり楽しむことにしました(笑)。

さて、こっそり楽しむといえば、週刊誌の袋とじ企画。
今週の週刊現代（だったかな？）の企画は「だっちゅ〜の」で一世を風靡した元パイレーツのかたわれのヌードグラビアでした。銀行で順番待ちしてたとき表紙のタイトルを見て即行手にとってみたのだが「ないっ！パイレーツのパイがなーい！！」どうやら誰かが破ってもってったらしい(;-_-X;)。
別にね、パイレーツの乳なんて特別見たいワケでもないんですわ、正直。とはいうものの、期待して開いたらなかったとあっちゃー意地でも見ようと思うのもおっぱい星人の性でありまして。
とにかく立ち読みしようと銀行の帰りにコンビニによってみたんですが、なにせ袋とじです、見えない(T^T)。
「そんなもん買えよ」という声も聞こえてきそうですが、パイレーツの乳だけのために金払うほど落ちぶれちゃいないという変な自意識もあり(笑)、なくなくその場を退散。用もないのに他の銀行にも寄ってみたけど現代自身置いてなかったりするし「もはやこれまで」と思ってたら、ありました(^_^)v。最近流行のマンガ喫茶です。
480円払って現代を手に取りページを開く。あった！パイレーツの乳！！！

「....ん！...んーん.....(-_-)」

いや、感想は言うまい。(笑)
ただ一つ言えることは、脱いで上がる価値と下がる価値があるということだ。
この一件でまたひとつ無駄な金と時間を使ったってことだね。同様の失敗例として島田陽子筆頭に多数あるにも関わらず成長しない子ねぇ＜自分

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送っても　もう届かない　アドレスは
ただの文字列　君の文字列