乳房....
地球上に存在するほぼ全種のほ乳類が有し、腹部の左右に対をなしてある。雌では乳腺や皮下組織が発達して隆起し、哺乳期には乳汁を分泌するという子孫の育成に不可欠な部位である。

って乳話ばっかりですまん。

前回、感度と肌触りがよければどんな乳でもいいと書いたが、よくよく考えてみるともうちょっとこだわりがあるように思ったので(笑)追加。
乳は乳としてどういうのでもよろしいのだが、やっぱ乳には「観賞用」と「実戦用」があると思うのだ。
「観賞用」というのは文字通り観るための乳。おわん型がいい、とか、つんと上を向いたハリのある乳がいいとか、まぁ世間一般で言われてるいわゆる「美乳」というやつね。観賞にはそういう乳がいいのでしょう。
でもこれが実戦となるとあんまり意味をなさないのだな。
仰向けになったオンナのだらしない乳とか、無防備なワキごしに見える乳とか、熟れ熟れ感のある乳っつーんですか?そういうのがいい。劣情を刺激されるような乳ってことだね。
ということは、「観賞」「実戦」両方に耐えうる乳こそ俺の考えるベスト・オブ・乳ってことになるワケだが、相反する性能を持つ乳というのはなかなかない。つーか、いないわなぁ(^_^;)。
ということで3:7で実戦向けの乳に惹かれてしまうってことです。

さて、乳ネタでもう一つ。
世界乳首協会(World nipple association)日本支部常任理事(ウソ)の俺は服の上から乳首がどこにあるかわかるという特技がある。
背中を触わるのと乳首を指で指してもいいという条件付きなら、だけど。コツがあるのと多少の訓練が必要、また、当てることができない女性もいるんだけど、条件がクリアできてる人なら十中八九当てるね。秘伝なのでここでは書けないけど。

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かき回す 逢わない時間 忘憂し
しとどに熱く 君の内側

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