穴子さんというもの(本文とは無関係です)
2005年11月22日 映画
昨日の日記のタイトル「大穴子役というもの」は”大きい穴子”の話ではない。大穴の子役の話だ。間違う人がいたら大変と思いここに補足する。
さて、あらためてアズカバンの囚人を観る。
んで訂正、過去三作の中で一番面白い(笑)。
3階建てバスのシーンで眠っちゃったのは初っぱなから”もうみんなわかったことになってる”固有名詞や設定が俺の頭の中からごっそり抜け落ちてたため、話に全然ついてけなかったからである。なんちゃら学園?ほれ、魔法の学校(名前覚えれ(笑))についてからそれが更に顕著になって「もーいーや」と思ってしまったのだ(^_^;)。
それが中盤、ゲイリー・オールドマンが出てきたあたりから物語は加速度的に面白さが増す。伏線の消化の仕方、過去二作との繋ぎ方等のプロットも子供にも分かりやすいくせに案外無骨というロバート・ゼメキス風味。端折りはスピード感となり、画面にグイグイと引き寄せられた。
いやぁ、参った。こんなに面白かったとは。おかげで会社に遅れそうになったじゃないか。
英国的エッセンスのある配役、画面作りも良かった。
でもせっかくオールドマン出すんだからもう一転がり欲しいよなぁ。実はやっぱり....的な。R指定ついてもいいから。(うそうそ)
まぁこのあたりも「炎のゴブレット」に期待したい。
ってなんかすんげぇ期待してるんですけど。俺。
さて、あらためてアズカバンの囚人を観る。
んで訂正、過去三作の中で一番面白い(笑)。
3階建てバスのシーンで眠っちゃったのは初っぱなから”もうみんなわかったことになってる”固有名詞や設定が俺の頭の中からごっそり抜け落ちてたため、話に全然ついてけなかったからである。なんちゃら学園?ほれ、魔法の学校(名前覚えれ(笑))についてからそれが更に顕著になって「もーいーや」と思ってしまったのだ(^_^;)。
それが中盤、ゲイリー・オールドマンが出てきたあたりから物語は加速度的に面白さが増す。伏線の消化の仕方、過去二作との繋ぎ方等のプロットも子供にも分かりやすいくせに案外無骨というロバート・ゼメキス風味。端折りはスピード感となり、画面にグイグイと引き寄せられた。
いやぁ、参った。こんなに面白かったとは。おかげで会社に遅れそうになったじゃないか。
英国的エッセンスのある配役、画面作りも良かった。
でもせっかくオールドマン出すんだからもう一転がり欲しいよなぁ。実はやっぱり....的な。R指定ついてもいいから。(うそうそ)
まぁこのあたりも「炎のゴブレット」に期待したい。
ってなんかすんげぇ期待してるんですけど。俺。