TPP 反対
消費増税 反対
原発 容認
地方分権 反対
景気対策 最優先

スタンスはこれ↑
どこの政党がいいのかなぁ
おじクロというもの
おじクロというもの
ラッパ屋さんの新作演劇「おじクロ」

内容はこちら↓
http://www.kinokuniya.co.jp/label/20120918111000.html

詳細はこちら↓
http://homepage3.nifty.com/rappaya/shinsaku.html

もう40代50代のモノノフの心情を代弁してくれてるようで是非観てみたいのだがさすがにこのためだけに東京には行けない(ノ_・。)。
ちゅか未だにドメインなしのニフティかよ、URL....( ̄□ ̄;)!!
だれか観てきて。そして感想きかせて。


今日は男祭りin武道館ですなぁ....
以前、なんかの拍子でチラッとみたことあったが、臭いというか湿度というか重さというか、なんか圧がすごくて敬遠してたのをこの度イッキ読み。

イチ作品....ストーリーテリングから演出抑揚までおおよそ週刊...なのか?月刊か?とにかく連載モノとは思えないくらいの完成度に驚いた。
あ、ガマとチンコ女子のクダリは納めてないか。
とはいうものの、平成の商業マンガとしてこれが世に出たという奇跡に鳥肌が立った。

藤沢修平時代劇好きなジジイも小便漏らすような内容に感動感服。

と同時に嗚呼平成に生まれてよかったな、と心底思えるヘタレな俺。
悪人鑑賞

片田舎のブルーカラー、優しさと気弱さと妬みとプライドがとぐろ巻いている感情。
満島ひかりの狡猾さか柄本明の無骨さがあれば悲劇はなかったんだろうなぁ、と100%ブッキーに感情移入して観てました。(笑)

秋葉原の歩行者天国での無差別殺人があったが、あの犯人に抱いた同情?共感?と同質なものを感じてしまった。亡くなった方々には申し訳ないですけれども。



しかし、満島ちゃんに深津ちゃんか、ずいぶん質の良い出会い系サイトだなぁ(≧∇≦)
あと、でんでん、お前にそんなこと言う資格はない。(わかる人だけわかるネタ)

いつもの床屋にあって手に取ったらすげぇ「あるある」感で幸せになったので帰りに本屋で購入。
犬、特に和犬を飼っている(いた)人、必読です。
巨星.....ではないわなぁ....

映画監督の若松孝二が死んだ。
交通事故って(ーー;).....

まぁそんなに好きじゃなかったが、少なくとも「俺はこれ!」という反骨心はあった。そこは認める。
「キャタピラー」での寺島しのぶのエロさは素晴らしかった。
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」は「旧ぅっ!!!」と思った。
「完全なる飼育 赤い殺意」以前の作品は観てないけど、まぁ個性的な監督が不慮の事故で亡くなったのは寂しくはある。

ご冥福をお祈りします。
森口さんの話。
自業自得といってしまえばその通りなんだけど、俺はなんか切なくなっちゃうなぁ。
そんなもん、ちょっと調べれば解る嘘を検証もせずでかでかと一面に載せた読売新聞を糾弾せずに、自宅のアパートの大家に無理矢理取材いったり「さも正義!」といった体で怒鳴りながらマイクを向けたりするのはどうなんだろう?
こういう虚言癖の人はいつの時代でもいて、この森口さんにしたって今急にこんな戯れ言をいったワケではなかろう?本人からしてみれば(嘘ついてる自覚があるかどうかはわからんが)今までと同じことを言っててどうして今回こんな問題になってるかわかってないんじゃねーの?

間違ったことは多数で糾弾しても構わない、という姿勢は学校でのイジメを助長する気がする。まぁこういうことを嬉々として報道するメディアがどの口でイジメにしかめっ面するのかを想像すると胸くそ悪くなるってもんだわな。

マイブーム なんて言葉も死語なんでしょうか、今風の単語がわからなかったので使ってみた。

で、龍が如くである。ヤクザゲームという新しい括りの中にキャバクラ遊びやバッティングセンターのミニゲームを盛り込んだ自由度の高いゲームとなっている。
でも俺がハマってるのはゲームではない。ストーリーに、である。
多くの登場人物が活躍する意外と骨太の群像劇でゲーム途中の動画がYouTubeにまとめられててそれを1から順番に観ることにハマってるのだな。

あんなにクセのあるキャラ達をよくもまぁ矛盾なく動かせるものだ、と思ってたらシナリオが馳星周なんですね。なるほど、納得。

ということで今は2の中盤、狭山薫が自分の生い立ちを知るあたりです。

CMというもの

2012年10月5日 ネット
CMというもの
百田かなこぉーの動画を観ようとYouTubeでポチッたらリーブ21発毛コンテストのCMが勝手に流れてババァが映った。スキップしようと思ったらスキップできないタイプのCMで24秒も見せられた。
テレビでも腹立つのにネットのスキップできないCMはもう企業の評判落とすだけな気がする。


僕らのアンチャン成龍さんがインタビューで尖閣諸島は中国のものと答えたそうだ。
それを受けて日本でバッシングがあったそう。

ホント情けない。
中国に住んでて自国の批判なんか出来るわけない。中国の情報統制や言論規制をとやかく言うクセにこのあたりは素直に信じるのね。

( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ?

中国人にもロクでもないヤツはいるし、日本人にもいる。
でもジャッキーは良い人だ。それくらいわかれ。

トホホなブーメランというもの
トホホなブーメランというもの
トホホなブーメランというもの
画像は上から朝日新聞、毎日新聞、大阪朝日新聞内にある食堂のカレーの料金。
安部総裁のカツカレー3500円を叩いた新聞社様はカツなしでこの値段、さすがである(笑)

大体3500円のカツカレーってそんな高いか?
まぁ安くはないけどちょっと高いところにいったらこんなもんだろ。ホテルでもそうだし。
「庶民感覚がない!」と宣った自分に一番庶民感覚がなかった、と。

うん、すばらしいオチです。

西川さんの腹の内というもの
「夢売るふたり」鑑賞

実は観る前までコメディだと思ってました。
実際途中まで笑えたシーンはいくつかあったように思う。
それがここまで恐ろしい話だったとは。( ̄□ ̄;)!!

あのね、「女ってわっかんねぇなぁ」って事があるじゃない?怒りのテンションが急だったり、突然納得してみたり。そのうち喜んでるのか怒ってるのかもわからなくなって探るようにコミュニケーションとってみたり。
そういう女の気持ち悪さ(笑)を松たか子が体現しています。
あ!俺こういうシーンに遭遇したときあった!!みたいな既視感あふれる映画です。

こういう映画を作る西川美和監督はホントすげぇと思った。
松たか子のオナニーシーンを観るだけでも金払う価値あり。「黒い家」の大竹しのぶの乳しゃぶりシーンくらいおぞましいです。童貞だったら泣く(笑)

これ、女の人はどういう感想持つのだろうか?
あと蜷川実花の評価を聞きたい。(笑)
山岳マンガというのは過去いくつかあった。
昭和の名作といえば村上もとかの「クライマー列伝」と谷口ジローの「神々の山嶺」だろうが、平成の作品でいえば間違いなく「岳」であったと思う。
厳しさと優しさを教えてくれる山に「登りてぇ」と思ったこと数知れず。高所恐怖症なのに。

で、その最終刊がこれである。
しばらく読んでなかったので三歩がエベレストにいったことも知らなかったんだけど、ラストで驚愕。と共に大憤慨。

なんだよ、このラストは......... (´д`)

今までの作品を否定するような三歩の行動にびっくりした。
これ、よく編集がオーケーだしたよなぁ....
読まなきゃ良かったと思ったマンガは久しぶりである。

作者の石塚氏におかれましては続編をとっとと書くように。で、三歩にあのときの行動の理由を語らせてください。あれじゃみんな可哀想です。
知り合いに竹島くんというのがいて「どくとくん」と呼んだら本気で怒られた。
シャレでしょーが。(´・ω・`)ショボーン

磁器婚式というもの
そーいえば今年は結婚20年目、磁器婚式なんだそうだ。
つーことで、素焼きのビアマグを作ってみた。
文字を入れるのも恥ずかしいのでそのままドドンと。
割れても大丈夫なように20個(笑)
斜陽企業のバカ製品というもの2
斜陽企業のバカ製品というもの2
え?

.........え? (笑)

シャープは、スマートフォンの発信や着信が子機で操作できる電話機「インテリアホン」を、10月21日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、子機1台タイプの「JD-4C2CL」が20,000円前後、子機2台タイプの「JD-4C2CW」が28,000円前後。


つまり、スマートフォンへの着信を自宅の子機で受けることが出来ると。
ホントなにやってんだ.....(ーー;)
斜陽企業のバカ製品というもの
シャープから画期的なコピー機が新発売!!!
オフィスに漂うカビ菌やアレル物質、ウイルスなどの有害物質の活動を抑制し、快適なオフィス環境を追求。働きやすい職場の実現を目指します。



とのこと。
話題のプラズマクラスターとのコラボ製品。
きっと複写機の事業部のお偉いさんの勅命で作っちゃったんだろうなぁ...
エンジニアが可哀想です。

つかこういうのを通すってのはマジでシャープは終わりなんだと思う。もうとっとと見捨てろ。
先日、久々にリンク申請の連絡があったら柳さんでした。
ご無沙汰してます。お元気そうでなにより。また宜しくお願いします。

ついでにリンクをいただいてる方をポチると、再開されている方が数人いらっしゃいました。半年くらい更新がない方は勝手にリンクを外してたので気付きませんでした。断捨離つーんですか?今風に言うと(笑)。で、今更再リンクってのも自分がされてもあまり良い気がしませんのでどうしましょう?再リンクしていいですか?>各位


火はついちゃったものの、燃え上がらず
「小説吉田学校」鑑賞

存命の政治家が実名で出てるのが面白い。
今観てそう思うんだから、公開当時はもっと生々しかったんじゃなかろーか?

映画的には名優揃いの群像劇といった感じで過不足なく不満もないんだけど、結局この時代(戦後すぐ)からこっち、政治家ってひとっつも進歩してないんだなぁというのが解った。

あと、こういう群像劇って男の子は好きよね。多分政治家もそんな渦中でもまれてる自分に酔ってるところあるんだろうと思う。
となれば「平成版吉田学校」さながら小沢学校あたりを実名で作れば売れるんじゃなかろーかと思った。

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